メイド・イン・ジャパン

弊社が毎年行っている北杜市須玉町津金地区での下刈り作業。
今年はこの時期らしい安定しない天候の中、バラやキイチゴ、タケニグサなど、丈が長く、トゲがあるなどして手強い草たちが密集した急斜面を、連日着実に刈り進めています。

180618ブログ②

そんな過酷な現場を支えているのがプロ仕様の刈り払い機。ジェラルミン製のシャフトで軽量、頑強なつくり。エンジンも耐久性抜群で、炎天下の長時間使用でも終始快調なレスポンスを見せます。何かと故障が多い(?)海外製のチェーンソーと比べ、ほとんど修理らしい修理の話を聞かない日本製のプロ仕様刈り払い機。
地味でシンプルなデザインですが、高温多湿、急傾斜の日本の山々に適した世界に誇れる林業機械ではないでしょうか?!
スポンサーサイト

木登り

弊社は樹上に登って枝降ろしや幹の伐採を行う特殊伐採も始めています。ロッククライミングやツリークライミングの技術を発展させた欧米発祥の技術で、こうした専門作業を担う作業者は、「アーボリスト」と呼ばれています。

180530ブログ①

写真は北杜市大泉町でのアカマツの伐倒風景。チェーンソーを腰に下げ、木に登りながら枝を落とし、最後にだるま落としのように幹を短く伐って地面に落としていきます。作業員の落下を防ぐため、専用器具で安全を確保しています。

180524ブログ②

こうした技術は、現在弊社では講習を受けたスタッフ2人が保持しています。高所作業は当然、危険や怖さもありますが、高い場所からの景色は最高!!今後は、ほかのスタッフにも安全確実な技術を伝えていく考えです!!

運搬

北杜市武川町の釜無川河川敷で続けている支障木伐採の現場では、毎日、大量の丸太や枝が発生します。
今回は、これらをトラックに積み、15分ほど離れ場所にある広い土場に搬入するのも大事な仕事。運搬には4トンダンプを使いますが、枝葉は、とにかくかさばります。10台分ほど運び出しても、伐採現場の脇に仮置きしている枝葉の山がなかなか小さくなりません(ToT)


180522ブログ

伐採、枝葉の集積、運搬と一連の作業の中で、運搬は地味ですが大事な仕事。安全に黙々と続けるのみです。
丸太や枝葉を積んだトラックを道路で見かけたら、荷崩れ防止のため、ゆっくり走っているかもしれません。
どうか温かい目で見守っていただけると幸いです(^_^)

季節外れ

北杜市白州町内の釜無川支流の河川敷内に生える樹木の伐採・搬出作業が無事終わり、今度は北杜市武川町内の釜無川本流河川敷での伐採・搬出作業に入りました。

180516ブログ

今回の現場は前回より樹木が大きく、本数もかなり多め。作業量の多さもさることながら、大きな負担となるのが暑さです。河川敷内の皆伐なので、木を伐れば当然、日陰がなくなり、季節外れの日差しが容赦なく照り付けます。
こまめな休憩とともに、午前と午後で各1リットルの飲み物を用意し、熱中症予防に努めています。

明日も真夏並みの暑さになる予報(>_<)
面積も広く、長期戦になりそうな現場だけに、体調管理に引き続き注意していきたいと思います!!

働くクルマ

木材や枝葉の運搬には通常、ダンプやクレーン付きのトラックを使います。そこで大切なのは荷物の落下防止。特に細かい枝葉は走行中、荷台からこぼれやすいので注意が必要です。
写真は荷台に背の高いアオリが付いた運搬用の4トンダンプ。「高アオリ」「深アオリ」などと呼ばれ、細かい枝葉などが落ちにくい優れモノです。

180511ブログ

荷物を降ろすときには観音開きになっている荷台後部のアオリを開け、ダンプアップして降ろせる優れもの。最大積載量は3.3トン。この高アオリ、弊社は長期レンタルし、搬出伐採などに活用しています。

見かけは無骨で地味ですが、現場で活躍するまさに「働くクルマ」
林業を支える名脇役といえそうです?!


プロフィール

山師

Author:山師
有限会社天女山は、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓を中心に活動する林業事業体です。
森林整備や屋敷木伐採、危険木伐採及び木材に関する事でしたら、何でもご相談下さい。

facebookにも
ページがあります。
こちらのイイねボタンで
天女山ページの更新が
ご自身のフィードに
表示されます。
いいねしていただけると
うれしいです。




最新記事
来訪者
リンク
最新トラックバック
月別アーカイブ
最新コメント
カレンダー
05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR