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原点

昨日朝の八ケ岳山麓は、標高がおよそ1400メートル以上と高い場所では、前夜に降った雪で真っ白な景色が広がりました。



写真はこれから弊社が間伐作業などを行う景勝地の天女山山頂。そう弊社の社名の由来となった場所です。

冬季は駐車場に向かうアプローチの道路が通行止めとなり、平日でもあったため、ハイカーなどの姿が見られない静かな風景。この日は間伐などを行うエリアの境界を確認しました。

間伐に加えて、山頂からの展望を良くするための景観整備も行う予定。この春から天女山山頂に広がる新たな眺望に、乞うご期待ください!!
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もうひと踏ん張り

県有林での搬出間伐作業などの工期末を迎える年度末は、例年大忙し。今年も各現場で作業が追い込みを迎えています。



写真は北杜市須玉町のカラマツの搬出間伐現場の今日の様子。伐採後、「ハーベスタ」と呼ばれる重機で枝払いと玉切りをした後、写真の「フォワーダ」と呼ばれる重機で近くの林道まで運び出します。林道には大量の丸太を積み込むことができる大型トラックが入れます。

一本の丸太を県外などの木材加工施設に出荷するためには、たくさんのひとや重機が関わり、その流れのひとつにトラブルが
があると、作業全体がストップしてしまいます。

忙しい中でも、ひと呼吸おきながら、明日も安全確実な作業を続けていきたいと思います!

砕石敷き

弊社が現在行っている二箇所の搬出間伐の現場では、重機やトラックの往来に使う作業道の上に、路面強化のための砕石を敷く作業が含まれています。写真はこのほど作業が完了した北杜市内の現場の様子。

大型ダンプで運ばれてきた砕石を重機を使って小型のダンプに移し換え、山の中に作られた作業道に運んで少しずつ降ろし、別の重機で平らにならして敷き詰める…。この地道な作業を延々と繰り返します。



二箇所の現場は比較的、地質が安定しているとはいえ、一昨日のような季節外れの降雨や気温の上昇に見舞われると、凍結していた地面が一気に解けて路面状態が急激に悪化します。

「林業と砕石敷き」
一見するとつながりが薄いように感じられますが、伐採後の丸太のスムーズな搬出のために、作業道への砕石敷きも、搬出間伐作業の大事な要素となっています。

佳境

年度末は山仕事の現場でも毎年大忙し。弊社では北杜市内のカラマツ人工林での搬出間伐の作業が佳境を迎えています。



写真は伐採したカラマツ間伐材の丸太を大型重機で積み上げている場面。こうした丸太は大型トラックで各地の木材市場に運ばれ、製材工場で主に薄くスライスされて合板の原料になります。

今年の八ケ岳南麓は雪らしい雪が降らず、作業は順調ですが、間伐現場では凍結した斜面もあり、油断は禁物!
引き続き安全第一で、なにかと慌ただしい年度末を乗り切っていきたいと思います!

間伐シーズン

木々が冬眠状態となり、材の乾燥が進む冬場は伐採の適期となります。
弊社でも間伐現場が大忙し。



いまの時季は山の斜面が凍っていることが多く、急傾斜地の場合、伐った後に倒れた木が100メートル近く斜面を滑り落ちることも…。自分自身の作業に集中することはもちろん、ほかのスタッフの動きや位置関係を常に意識することが事故防止のために欠かせません。

今週はこの時季らしい冷え込みが戻りそう。
月並みな表現かもしれませんが、「安全第一」で明日もチェーンソーを回したいと思います!!
プロフィール

山師

Author:山師
有限会社天女山は、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓を中心に活動する林業事業体です。
森林整備や屋敷木伐採、危険木伐採及び木材に関する事でしたら、何でもご相談下さい。

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