大ジャンプ!

森の中の自転車コースで圧巻の大ジャンプ!!

弊社は先日、北杜市長坂町に設けられたBMX(自転車モトクロス)のコースを整備する仕事に携わりました。コース脇の木を伐採して場内の見通しを良くする作業です。

このBMXコース、世界的プロライダーの栗瀬裕太さんが重機などを使って自力で作り上げたもので、大きなジャンプ台がいくつも設けられている全国でも珍しい国際基準のコースとのこと。今後、八ケ岳の麓の北杜市でBMXの国際大会が開かれれば、地元も大いに盛り上がりそうです!

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子供や初心者向けのコースもあり、一般の人でも使えるので、休日に親子でBMXを体験するのも面白いかもしれません。
写真は栗瀬さんたちによる練習風景。自転車を意のままに操り宙を舞う驚愕のジャンプシーンに思わず鳥肌が立ちました!

栗瀬さんたちの今後の活躍に期待大!地元としても応援していきたいと感じました!
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毒出し

今年の下刈り現場はアシナガバチの巣が多く、一日に3~4個を見つけることも珍しくありません。大半はバラなどの下草に巣を作っており、作業中に見落として刈り払い機を振るうと文字通り、「ハチの巣をつついたような騒ぎ」になります…。

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すなわち、巣を壊そうとした天敵に向かって、猛スピードでハチたちが突っ込んできて、刺されます…。こうした事態を防ぐには、事前に巣を見つけ、「ハチジェット」などの殺虫スプレーを使って群れごと退治すること。ただびっしりと下草が茂った現場では、巣の存在に気付かないこともしばしば。運が悪いと刺されて痛い思いをします…。

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こうした場合、「ポイズン・リムーバー」と呼ばれる市販の毒出し専用の携帯ポンプが活躍します。写真は運悪く刺されて、毒出しを試みる弊社スタッフ。幸い大事には至りませんでした。

ハチ刺されは、体質などによってはショック症状を起こして危険な場合もあります。秋まではスズメバチを含めてハチたちの活動が活発な季節。野外で活動するときはポイズン・リムーバーは必携です!!

水分補給

今年は暑さの訪れが早く、このところ全国で気温が30度を超える地域が続出しています。八ケ岳南麓ではそこまでの気温にはならないまでも、標高が高く日差しが強いため、とくに皆伐跡地などの日陰がない現場での作業では熱中症予防に十分な注意が必要となっています。

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そこで重要なのが水分補給。水道水、水道水に砂糖と塩を少量入れた自家製スポーツドリンク(?)、市販のスポーツドリンク、麦茶etc…。弊社スタッフはお気に入りの水筒に思い思いの飲み物を詰めて、現場でこまめにのどを潤しながら作業に励んでいます。ちなみに弊社のある北杜市大泉町は、普通の水道水でも都会と比べて冷たくておいしい(個人的な感想ですが…)ため、ペットボトルに詰めるだけ用意完了という手軽さが魅力です。

八ケ岳南麓は比較的湿度が低いだけに、木陰に入るとだいぶ暑さが和らぎます。体が暑さに慣れていないこの時期は体調を崩しやすいだけに、休憩時にはなるべく日陰に入ってお気に入りの飲み物で水分補給をしながら、体調管理に努めたいと思います!

芽吹き

八ケ岳南麓では先週土曜日、久しぶりにまとまった雨が降りました。好天続きで乾燥していた山肌にはまさに恵みの雨。この雨のおかげもあり、北杜市須玉町の皆伐跡地に植え付けをしたカラマツの苗木からかわいらしい新芽が芽吹いてきました。

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この植え付け現場は場所によっては砂礫や岩が多く、無事に根付くか心配でしたが、一斉に芽吹き始めた苗たちの姿を見てまずはひと安心。植え付けエリアの周囲にはニホンジカやノウサギによる食害から苗を守るための獣害防止ネットも張りめぐらせてあるため、順調にいけば40~50年後には木材として利用できる立派な木に成長するはずです。そのためには苗木の周りに生える下草を今後、数年間刈り払ったり、優勢木を育てるための間伐を一定期間ごとに続けたりする作業が欠かせません。

たくさんの苗木から一斉に芽吹いた若芽を眺めながら、林業の仕事のスケールの大きさについてあらためて考え、ひとり感慨にひたりました
(^_^)

民族大移動

今日はうす曇りで前日より日差しがだいぶ和らぎ、体に優しいお天気になりました。一方、カラマツ苗の植栽現場は前日と比べて車道から遠くなり、その分、荷運びの労力が倍増しました。

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弊社スタッフが背負ったり、抱えたりしているのが「苗袋」と呼ばれるリュック形の収納袋。丈夫な帆布製で、サイドに切れ込みがあるため、背負った状態のままで収納した苗を一本ずつ取り出すことができる林業専門用品です。

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さらに今日は、大量の苗を荷揚げするため、背負子を登場させました。背負子一台で一度に運べるのは本数にして1000本弱、重さは50キロほどでしょうか。ワラ製の「こも」で包んで背負子にしっかりとくくり付けた後、ほかのスタッフに抱えてもらって何とか背負い上げ、両手に木の枝の杖を握ってゆっくりと歩き始めます。苗袋に苗をぎっしりと詰め込んで一緒に歩くほかのスタッフを含め、後ろ姿はあたかも新天地を求めて移動するミノムシの一団の引っ越し風景のようでした…。

ともあれ今日も予定していた本数をすべて植え切り、長かった植林作業もゴールが見えてきました。
人海戦術による植え付け作業は明日も続く予定です!!
プロフィール

山師

Author:山師
有限会社天女山は、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓を中心に活動する林業事業体です。
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