番外編

弊社がある山梨県北杜市は、長野県の諏訪地域と隣接しています。仕事や買い物、通勤など、住民生活の上でも、両地域は関わりが深いエリアです。諏訪地域といえば温泉や花火大会で有名な諏訪湖と勇壮な御柱祭。今冬はその諏訪湖で、5季ぶりに「御神渡り」が出現しました。

御神渡りとは、全面結氷した湖上の氷が押しつ押されつして、湖面上に線状にせり上がる自然現象のこと。昔は毎年見られたようですが、近年は温暖化でなかなか湖面が全面結氷しなくなり、幻の現象と化しています。

180213ブログ

写真は先日の3連休中の諏訪湖の様子。湖岸の道路は観光客の車で大渋滞で、残念ながら御神渡りを間近で見ることはできませんでしたが、結氷した湖面の周りをゆっくり散策することができました。
湖岸の港には、氷に閉じ込められたヨットや観光船がピタリと静止し、まるで真冬に北欧の港町に来たような異国情緒を感じさせる景観に。対岸まで氷の上を歩いて行けそうな不思議な感覚にとらわれます。

諏訪湖へは北杜市から車で1時間ほど。今週の気温上昇に伴い、結氷状況は毎日変化すると思いますが、冬の八ケ岳の広域観光の立寄先のひとつに、諏訪湖を加えてみるのも面白いかもしれません(^-^)!
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手作りチョコもどき!?

形は無骨だけど、林業マンの心と胃袋を満足させる大ぶりなビターテイストの手作りチョコが、森の中で続々と完成?!

180128ブログ②

先般の全国的な寒波で、弊社でも重機に入れた軽油がタンク内で凍り付くなど、各現場に影響が出ています。
その一つが重機のクローラー(=無限軌道、キャタピラ)の溝に詰まった泥の凍結。こうなると、坂道などで重機を走らせた際にソリのように滑り出し、非常に危険です。

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上の写真はクローラーの溝の中でカチコチに凍った泥をツルハシを振るって割りながら、取り除いている光景。凍結した泥はコンクリートのように硬いため、渾身の力でツルハシを振り下ろさないと、割ることができません。地味な作業ですが、腕が筋肉痛になる重労働です(-_-;)

こうした作業を通してクローラーの溝から少しずつ取り除かれるのが凍結した手作りチョコ(もどき)。
あと半月ほどでバレンタインデー。森の中では一足先に、手作りチョコ(もどき)が着々と完成しています(^-^;!

見えた?!

山が好きな人間の多くは、名前を知っている山が遠くから見えると、それだけで何となく大きな発見をしたような気持ちになるのではないでしょうか?

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写真は本日、間伐現場からの帰りに、北杜市大泉町のガソリンスタンドから偶然目にした光景。と言っても、何が珍しいのか分かる人は皆無だと思います(;^_^)
写真中央にちょこんと頭を出しているドーム型の山が、南八ケ岳を代表する山のひとつの阿弥陀岳(2,805メートル)なのでした。阿弥陀岳には長野県原村や同県茅野市の登山口から登るのが一般的。同じ八ケ岳山麓でも、南端に位置する山梨県側の北杜市から眺めることはできない…と勝手に想像していました。

しかし給油中、偶然、運転席の窓から外に目をやると…。一瞬目を疑いましたが、同乗していた同じく山好きなK部長に確認し、阿弥陀岳であるとの自信を深めました。ちなみに阿弥陀岳の右側が赤岳(2,899メートル)、左側が編笠山(2,523メートル)と思われます。

南北に長い八ケ岳連峰は、一箇所から全容をのぞむことは困難。それだけに、長野県側の阿弥陀岳を会社の近くから眺められると知ったことは大きな発見でした!
図らずも今回はかなりマニアックな話題に…(;^_^ともあれ最後まで記事をご覧いただきまして、ありがとうございました!!

アイスワールド

季節外れの暖かさだった先週から一変、今週はこの時期らしい寒さが続いています。弊社が通称「水源」と呼んでいる八ケ岳山麓の標高約1400メートルのカラマツ間伐現場では、今日は日中も霜柱が融けない寒い一日に。近くの取水施設のパイプから流れ出る水しぶきも凍り付き、氷の大きさは日々成長して小さな「アイスワールド」を形成しています。

171206ブログ

一日中、屋外で仕事をする弊社スタッフは天気や気温の変化に非常に敏感。天候次第で仕事のはかどり具合やモチベーションに差が生まれます。
寒いのは身体がつらいけれど、冬は八ケ岳らしいキリっとした冷え込みがないと何か締まらない…。
季節の狭間で揺れ動く気持ち(?)に葛藤を抱きながら、少しずつ寒さに体を慣らしている今日この頃です(^-^;

森の中の光景…

間伐現場で見かけた不思議な光景・・・。黄色い布に包まれて地面に横たわっているのは…まぎれもなく人です…。というか弊社スタッフです(笑)

171204ブログ

北杜市大泉町の通称「八ケ岳横断道」の上に広がるカラマツの間伐現場は標高1400メートルほどあり、寒さが戻った今日は夕方にはちらほらと雪が降る真冬のような天気でした。お昼休みも手がかじかむ寒さで、同僚のひとりは登山用のツェルト(緊急時用の簡易テント)をにくるまって地面にゴロリ…。薄い布一枚でも、くるまって寝るとかなり暖かいようで、「あーあったけぇー」と幸せそうな声が布のすき間から漏れてきました。

寒さはこれからが本番。快適にお昼休みを過ごすために、林業マンにはツェルトが必携のようです!?
プロフィール

山師

Author:山師
有限会社天女山は、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓を中心に活動する林業事業体です。
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