朝夕豪雨

今日は朝夕に強い雨が降りました。

写真じゃ分かりにくいんですが相当な雨でしたよ。

さて今日は下刈り部隊、明日から始まる特殊伐採の下準備部隊、高校生の林業体験部隊に分かれてのお仕事でした。

ハタは下刈り部隊にアサインされましたので他の部隊の情報がなく残念至極(≧∇≦)
「高校生の林業体験」ってどんなことすんのかな~?今度K主任にブログアップしてもらいましょうかね(^.^)

さて今日の下刈り部隊は他社さんとの共同作業でしたが自分としてはいろいろと得る部分が多かったです(^L^)
技術的なことはもちろん「効率」を重んじた場合の動き方やメンバーの連携などなど。

「下刈り」って、言葉の示す意味合いは一つですが、その完成に至るアプローチには様々は手法があり、それぞれに良い部分があります。
スピード重視、刈り丈重視、見栄え重視etc.
全てが揃えば文句なしですが、状況に寄って、いずれかに寄った作業になるのは仕方のないところ。
弊社でも試行錯誤を繰り返して今日のパフォーマンスに至りますが、今日のように「他所の水」に触れてみるのも良い機会だと思いました。

「隣の芝生は青く見える」と取るか?
「井の中の蛙」になるかは、当人の資質次第だけど、出来れば後者でありたいですね(-_^)

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「緑の雇用」2年生 機械メンテナンス研修

今日は同期3人と研修を受けに森林総合研究所まで行ってきました。

今回は機械メンテナンスの研修でチェンソーのメンテを受講しました。
日々の仕事の後にも掃除と目立ては行ないますが、今回はそれ以上の部分も出来るだけ分解しての作業となりました。

「ひゃー!」(≧∇≦)と驚いたのはふだんカバーに覆われている部分です。
シリンダーフィンの間に詰まった木屑にびっくり仰天です( ゚д゚)
これじゃ放熱が悪くてオーバーヒート→エンスト気味になるわけだ(*_*)
このチェンソーはハタで3オーナー目ですが、積もり積もった木屑は熱と油で焼き付きこびりついて削り取るのに難儀しました^^;

その他には点火プラグはもちろん、スターター部分の分解やマフラー部分を脱着しての清掃etc.
毎日のメンテナンスでは行き届かない部分までやれたのでバッチリ!次に使うのが楽しみです(-_^)

▲暑い日々が続きますので涼しげな写真を選んでみました( ̄ー ̄)

臭~い(; ̄ェ ̄)

ヘルメットのアゴ紐も汗でズクズクに濡れるんで翌日被る時には異臭がします…。
ちなみに前を歩く人のヘルメット付近からも饐えた臭いが漂ってきます^^;

汚いヘルメットのせいで?頭のキズが膿んだヒトもいます(笑)
だもんでハタは週末は持って帰って内装を外して洗ってますよ~。


「オラっちら5年間1度も洗ってないダ」
という自慢?がこの世界の習いらしくオイラの方が変人扱いですけどね。

ウチは装備品の支給に関してかなり恵まれてると方だと思う。
会社持ちだけど個人管理のモノに関しては割合キチンとメンテナンス出来てるかな…もちろん個人差の度合いは天と地ほどだけどさ。
あとは共用で時折使うモノの管理がややルーズかな。
「会社のモノを大事に使え」と苦言を呈する人もいるけど、やっぱ言うだけじゃなく気づいた人から率先してやらないとですね。
その点、ウチの親方なんて、何も言わずに休みの日にゴミ片付けてくれたり、倉庫を整理してくれたり…と、一番やらせちゃいかんヒトなのに偉いなぁ…とホント申し訳ありませんと感謝、感謝の今日この頃ですm(__)m

あ~疲れた…ε-(´∀`; )

今朝は4:30起きで6:00に現場に向かって出発でしたよ(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ
今日の予報では甲府辺りで35℃になろうかということなので、このところの早出をさらに1時間早めて、気温の低いうちに出撃です( ̄ー ̄)
先日来、取り組んでいた下刈りも最終日を迎え、月~土曜の労働で疲れの溜まった体に鞭を打って最後の集中力を注ぎました。
昼休みには皆揃って高イビキでした。

峨々たる山の陰影が美しいでしょ(-_^)
「戦い済んで…云々」って感じです。

この現場は県の検査を待つばかりですが、まだまだ「下刈り」現場は続きます。

▲上の写真と同じ位置から(刈る前)

仕事も余暇もガッツリ楽しみたいですから、そろそろ夏休みの予定を立てないとですね( ̄+ー ̄)
とりあえず明日はゆっくりカラダを休めよっと。

慣れとは恐ろしいかも…。

今日は晴れたり曇ったりで1日を通して良い風が吹いていました。
慣れとは恐ろしいものでカンカン照りに比べると体力の消耗度は50%ほど?に感じます。
急斜面での下刈りが続いていましたが、今日は比較的緩やかな平地に近い場所を担当させてもらったので、これまた体がずいぶん楽に感じられました。慣れって凄いよね。

さてさて、ここのところブログアップしている現場の全景です。
実際には左側の斜面の向こう側に同じくらいの作業現場が広がっているんです。

今日の午前中で左側の斜面を刈り終えました~\(^o^)/


昼食を摂り、しばしのお昼寝です。


昼寝も済んで「おっしゃ~!」と気合い十分?( ゚д゚)

中には頰かむりして俯いてるヒトも(笑)

午後からは右側の斜面に移っての作業となりました。まだまだいっぱい生えてるでしょ^^;
でも先が見えてくると皆一様に元気になってきた感じでずいぶん捗りました。


そんな矢先、またまた蜂に刺された第4の犠牲者が…(・_・;

今回の犠牲者はN班長で、またもやヘボ(黒スズメバチ)が犯人でした(−_−#)
吸引機による素早い処置で腫れも少なく大事には至りませんでした。
こんなに頻繁に蜂に刺されるスタッフが出ると、これも一種の「馴れ」のような感覚が芽生えてきますが、こればかりは慣れずにいなきゃいけませんよね( ̄ー ̄)

暑~い^^;

現在、津金の山での下刈りに天女山フルメンバーで臨んでいます。
梅雨の間は雨合羽を着ての作業に「早く梅雨が明けないかな~」なんて言っておりましたが…梅雨が明けて燦々と夏の太陽が照り付け始めると、今度は無慈悲な暑さに汗だくです^^;
各自飲み物の消費が半端なく、ハタは1日3Lの飲み物を持参してますよ( ゚д゚)

斜度30~40度の急斜面での作業は大変ですけど仕事は順調に進んでいます(^.^)
写真を見ていただくと刈った所が一目瞭然でしょ。
明日も7:00から刈りに入りますが風が吹いてくれると良いな。
風かあるとなしでは随分体の放熱が違うんですよね( ̄ー ̄)

お目汚しですがハタの首すじ日焼けでこんなでありますε-(´∀`; )

小学生の林業体験!

もう、かれこれ4年目に入るのですが、弊社では東京はM区の小学生5年あるいは6年生を対象に「林業体験」を受け持たせていただいています。
学校行事「林間学校」2泊3日のうち1日を「林業体験」に充てるわけです。



ざっとこんな内容のことを行ないます。
まず緑化推進機構の美人担当者から「林業」の概念と実務のアウトラインを説明してもらいます。
その後、弊社の担当者から、これから行なう作業と注意事項の説明をします。

次に吾々が普段行なっている伐倒作業のデモンストレーションを見てもらいますが、なかなか迫力があるようで好評です。
今回はハタが大勢の生徒たちの前でデモンストレーションを担当する栄誉に預かりました~!\(^o^)/
掛かり木にならなくて良かった…(笑)

それが終わると、いよいよ各班に分かれて1本の木を倒して玉切るまでの作業です。
もちろんチェンソーは使えませんので、手鋸を使って交代で切ってもらいます。

今週は火曜日と金曜日、2回の「林業体験」があったので大忙しでした。
上の写真は火曜日のものですが、金曜日は折しも台風11号の接近で残念ながら強い雨風!
生徒たちも残念だったと思いますが、さすが天女山!こういう時のための「雨プログラム」を作成してあるんです(-_^)

▲講義を担当したのは弊社のK主任です。

▲弊社のS氏も熱心にお手伝いです~。

▲サンドペーパーの粗目と細目で仕上げてコースターを作ってもらいます。年輪もイイ感じでしょ(^.^)

▲上が針葉樹、下が広葉樹ですよ~。

▲真心を持って樹木と触れ合うことで、ついに樹木との一体化に成功した弊社のH氏です。

生徒たちと話していて感じるのは「教育の浸透」でしょうか。
弊社が林業体験を始めた頃は「木を伐る=自然破壊」と考える生徒たちが殆どでした。
しかし最近では、そう答える生徒はいません。
間伐が、なぜ行なわれるのか?山を更新していくことの意味などにも、しっかりした理解をお持ちのようです。
これは東京都M区の教育委員会が継続して、このテーマを勉強する機会を設けてきたからでしょう。
その一端のお手伝いをしていることは吾々林業に携わる者として嬉しい限りです(-_^

第三の男

いやいや、またぞろ蜂にヤられた人が出ちゃいましたよ。
S先輩、ハタに続いて3人目です(*_*)

すごく腫れてますね(・_・;
3番目の被害者は一緒に下刈りに入っていたK主任でした。
氏は蜂毒の抗体を持っていないのと、近くで作業していたハタが、すぐに蜂毒の吸引器で吸い出したので大事には至らず良かったのですが、多少慌てしまい吸引器の吸い口を折ってしまいました~(*_*)

蜂は前々日にワタシが刺されたヘボ(黒スズメバチ)で地面の中に巣を作ります。
地面に覗く小さな巣穴に殺虫スプレーを噴射し、巣ごとほじくり出してす破壊しました。

しかし、その時に巣から離れていた蜂が、その後も数匹戻って来て周囲を飛び回ります。
そのため「危険箇所」をピンク色のテープで囲って近付かないようにします。
もちろんその箇所の下刈りは時間を空けて後日とします。

蜂はこんな面構えをしています。
おっかないような…少しかわいいような微妙な顔付きでしょ^^;

明日ハタは午前中に病院に寄って携帯エピペン注射を受け取り、その足で下刈り班に合流予定です。
明日は誰も刺されないと良いな~(*_*)

蜂の襲撃!(◎_◎;)

下刈りの作業中にヘボ(黒スズメ蜂)に腕と顎(腕に気を取られて後から気づいた)を刺されました。
2日前にもS先輩がスズメバチにやられたところです。

現場の責任者が携帯している救急セットの吸引器で腕はすぐに蜂毒を吸い出したので事無きを得ましたが、顎の部分は吸い出さなかったので今になって腫れて痺れてきました。
ともあれ体調に別段の変化は無いので大丈夫のようです。

奇しくも一昨日受けた蜂の抗体検査の結果が今朝がた届いて、抗体反応思いっきり出ていることが判明したところ。


2年前に受けた時は陰性だったけど、今回はスズメバチ、アシナガバチ、ミツバチの全てが陽性ヽ(´o`;
刺された後は日陰でしばらく安静にしていたのですがブツブツも出ないし息苦しくもならないのでアナフィラキシーショックの心配は無さそうです。

人によっては蜂に刺されても抗体の出来ない場合(S先輩がそうです)や前年度に抗体反応が出ていても翌年には反応が消えている場合も(H先輩と「べ」先輩)あります。
ただし人によってはショック状態になったり、気道が狭窄を起こして呼吸困難に陥ることもあり生死に関わるケースもあります。
蕎麦や卵などの食物アレルギーでも同様のことが起こりますね。

▲蜂毒を吸い出す吸引器です。

月曜は病院で診察を受けエピペン(ショック状態で人事不肖に陥った時に一時的に血圧を上げるカンフル剤のようなもの)を処方してもらい山に入る時は携帯することになります。

▲エピペン

エピペンの使い方は太腿部や肩にぶっ刺す筋肉注射のようなもの。

まだまだ山での下刈りは続きます。
転ばぬ先の杖としての「エピペン」…ワタシにも山に入る時の常備品になっちゃいました(*_*)

梅雨の晴れ間の下刈り

今週は、雨の中、カッパと長靴で汗と泥にまみれながらの下刈りが続いておりました(*_*)

しかし今日は久々の晴れ~!\(^o^)/

朝礼ではリスクアセスメントを行ない予測される危険への対策案を出し合います。

「ゼロ災」でいきたいですからね(-_^)

晴れると景色も素晴らしいでしょ(^.^)
でも陽が出ると汗のかき方はハンパではなくなります。
熱中症予防のために1時間に1度は休みを取り、小まめに水分補給を行ないます。
個人差はありますが、今日だと各自3Lは持参していたでしょうか。

写真では分かりにくいのですが、現場はかなりの急斜面、常に踏ん張っている状態なので足腰の強さも要求されます( ̄ー ̄)

雑草に埋もれた苗の周りを刈り、表に出してやります。
これはミズナラちゃんです。

明日も天気は良さそうです。
週末まで、もうひと踏ん張りですね( ̄+ー ̄)


蜂の抗体検査後、下刈り

午前中は病院で蜂の抗体検査を受けます。現在は診察待ち時間。

アナフィラキシーショックを起こしかねない抗体が体にあるか否かを採血分析して調べます。
過去に刺されたことがあると抗体が出来て、次に刺された時に症状が出る人もいるとのこと。
スズメバチ、アシナガバチ、ミツバチが検査項目ですが、結果は後日ということで。
今日はこの採血が終われば下刈りに合流予定です。

▲だいぶ刈り進みましたね( ̄ー ̄)

ラズベリーな男たち( ゚д゚)

イっちゃってるでしょ…この顔は(≧∇≦)

▲K主任

▲同期S

いやいや雨の中、大自然の中で野イチゴ?を見つけて嗜んでいたのですよ。
ほのかに酸味を湛えた甘さとでも言いましょうか…野趣溢れる味わい!
これも山で仕事をする吾々の役得ですよね(^.^)

もちろんちゃんと仕事はしておりま~す。
雨の日装備も完璧!

▲ゴアテックスの雨合羽

▲ハスクバーナの長靴

▲防振グローブ「振減クン」これは信玄公に掛けた商標名みたいですよ。

しのつく雨の中、今日も下刈りに行ってきました。
雨が強くなったとき用に待避所も設置して万全です。

雨の中、大変だろうな~と思うかもしれませんが、万全の装備であること、そして何よりもカンカン照りよりはずっと良いんですよ(-_^)

山も蓄えた水蒸気を発散してガスっぽく煙っていたりして、なかなかに見応えのある風景です。

さて、明日はどこまで刈り進めるかな?
頑張れ!下刈り班*\(^o^)/*

草の海でした

今日は津金の山で下刈りでした。
午前中は雨が降っていましたが、午後はほぼ止んだので大助かりです(-_^)

タケニグサが2m以上にょきにょき生えてまして、その中に埋もれてる30~40cm程のヒノキとミズナラの苗を誤伐しないように刈るんで神経使います。
大変だけどボーボーの草が無くなってヒノキちゃんとミズナラちゃんの苗が並んでいる状態になるとイイ感じですよ~。

作業を終えると緑の雇用の研修日誌書きが待っています。

雨だから休工になると踏んで弁当を持ってこなかった同期のSも真面目に日誌に取り組んでますね~( ゚д゚)エライっ!

「緑の雇用」集材機械運転業務・GPS測量

今週始めから続いた緑の雇用の研修も今日でひと段落です。

今日はGPSを使い取得した測点をパソコン上の地図に落とし込む作業を勉強しました。


昨日は一日中雨でしたが屋内でのワイヤ編みの研修だったので助かりました。

研修組の3人を除いた天女山の面々は急遽作業予定を変更して蜂の抗体検査へと。

その前日は屋外での集材機械の運転業務特別教育を行ないました。


まずは研修室で模型を使ってのシミュレーションです。
鉄道模型で言うとOゲージくらいの縮尺でしょうか?精密な出来で実際にワイヤの送り出し巻き戻しで運材ができます。


その後、屋外の実機を使っての実技です。
3人1組で「オペレーター」「荷掛け係」「荷外し」を順番に担当します。
各自が無線で連絡を取り合いオペレーターに指示を出して運材します。
材の荷掛け&荷外しの現場はオペレーターの目の届く所にはありませんので、確認と無線による指示が極めて重要になります。

この数日でいろいろな知識を得ました。
現在の仕事の環境下で、すぐに応用できないこともありますが、しっかり咀嚼吸収して必要なときに取り出せるようにしておきたいと思います。

明日からは久しぶりの現場が楽しみですが、天気がちょっと良くなさそうですね^^;



プロフィール

山師

Author:山師
有限会社天女山は、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓を中心に活動する林業事業体です。
森林整備や屋敷木伐採、危険木伐採及び木材に関する事でしたら、何でもご相談下さい。

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