小学生の間伐体験~森林調査

ここ山梨県の峡北部は朝夕ずいぶん冷え込むようになりました。
標高650m付近の自宅の朝6:30頃の外気温はついに10℃を切って9.1℃でしたよ(°_°)

さて今日は一昨日に続き小学生の間伐体験でした。
今月はもう4回目になりますが、本日も晴天なりで十分に楽しんでもらえたのではないでしょうか(^.^)

▲小学生たちの乗ったバスが到着する前に被ってもらうヘルメットの配布の準備をするオレンジ隊です。

▲いつものオープニングの説明です。

今日は弊社のS名人が伐倒のデモンストレーションを担当しました。

▲「伐倒方向ヨーシ!」

▲「伐りまーす!」

▲受け口もバッチリ!

▲狙い通りに決まりましたね(-_^)

子供たちも元気良く、注意事項も守ってくれてとてもスムーズに進行出来ました。
ありがとうございます!
この後には葡萄狩りが控えているとのお話でしたがガッツリ獲れたかな?(笑)

午後は皆伐の仕上げと森林調査に分かれての業務開始でしたが、ハタは森林調査。
なんだか昨日も森林調査だったような?

Y班長と部分林のサンプリングの続きをしようと思ったら、先日引いた区域に少しズレがあることに気づき、それを修正する作業に取り掛かりました。
サンプリングした場所もわずかに区域外になってしまいましたが早めに気づいて良かった~!( ゚д゚)

それにしても山の光や風もすっかり秋めいてきて木々の葉も黄や赤に色づいてきました。

明日は皆伐の仕上げと切り捨て間伐に分かれての作業になります(^L^)
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役務(測量・森林調査)

今日はちょっとイイことがありました。
役務で山に入っていたのですが、そこで作業中、前日に間伐体験を担当した小学生たちにバッタリと出逢いました!
林間学校2日目のハイキングの途中だったようです。
「あっ!あの人昨日の丸メガネのオジさんだっ!」
と声を掛けてくれるではありませんか(^.^)
山の中で作業中に知った顔と出くわすなんて確率は低いだけに嬉しかったですね~。

さてさて今日の天女山は伐採組と役務組、研修組に分かれての出発です。
ハタはN班長と県林務の担当の方と測量と森林調査をしていました。

▲作業林道のゲートの鍵を開けて四駆でガタゴト入って行きます。

▲測量の視界を遮る背の高い笹を刈払い機で低く刈ります。

仕事としては、今後、搬出間伐する区域の測量と作業道のルート設定、そして現場の状況を知るためのサンプリングとしての森林調査です。
かなりの距離をアップ&ダウンしながら歩き、木の樹種や胸高直径、樹高、獣害の程度、伐った場合の材としての取れ高などを調べました。

▲「いや~!今日も歩いたね~(笑)」とN班長です。

明日の午前中は再び小学生のための間伐体験、そして午後はそれぞれの現場へ向かいます。

今日もおつかれさまでした!

小学生の間伐体験

今日は東京都M区の間伐体験でした。
好天に恵まれコンディションは最高でしたので十分に楽しんでもらえたのではないでしょうか(^.^)

いつものパターンだと林間学校の3日目に間伐体験を行ない、そのまま東京に戻ることが多いのですが、今日来た小学生の皆さんは今朝東京を出て間伐体験は初日のに行ない明日以降に天女山に登るなどいろいろな行事を行なうそうです。

さてさて今日の伐倒デモンストレーションは弊社の専務が満を持して登場です!

「伐倒方向ヨ~シ!」

「受け口入りま~す!」

「退避~!」

なんて調子でバッチリですね(-_^)

今日は総じて時間が少し短めだったので急ぎで進めなくては…と思っていたのですが、実際に子供たちが木を切るまでの前段階の説明等を学校の方をはじめ皆さんが協力して段取り良く進めてくれたので子供たちの作業時間は十分に確保出来ました。

森や木のこと、そして水、そういった話も雑談的に出来ましたし、それを離れて子供たちといろいろなことを冗談等を交えながら話せて楽しかったです。

言うことをしっかり聞いて、ちゃんと実践してくれてありがとう!
オジさんたちもとても楽しみましたよ。
明日以降も林間学校で楽しい思い出をたくさん作って持ち帰ってくださいね(^ー^)ノ

作業道の保守点検

晴れが続いたと思ったら…またもや雨!
本日の仕事、予定では特殊伐採、皆伐、切捨て間伐だったのですが…安全面を考慮して中止となりました。

以前だと雨休工で自宅待機になることが普通だったのですが、今夏以降の雨の多さで弊社もこれじゃイカンよね…と。
そんな中で雨の日でも出来る仕事を確保しようよ、そしてスケジュールに無理のない時は、出来るだけ休祭日を休めばいいという方向にシフトしつつあります。

「雨の日に出来ること」言うは易しですが基本的に外仕事の吾々には難しい面もあるのは事実。
それでも知恵を出し合いながら試行錯誤で頑張っています。
例えば「薪」今までは日常の仕事の合間を見て薪割りや配達を行なっていましたが、雨の日に準備して、注文に対して即応出来る体勢を調えておくことも一つです。
他にもいろいろやっていますが新しいことにトライするのは良いことですよね。
木に付加価値をつけていくことなども良いかも…とか考えるのも面白いし。
天女山はどんどんクリエイティブになっておりますよ~( ゚д゚)

さて、そんなわけで今日の天女山の面々は雨の中でも、それぞれに今日やっておけば、後々の仕事に有効という雑事を片付けておりましたよ。

ハタはY班長と作業道の保守点検です。
これこそ、まさに雨の日にうってつけ!
泥んこにはなりますけどね(笑)

雨の日には敷設した作業道に一定の水の流れが出来ます。
それが思わぬ所に水溜りを作ったり、一箇所に押し寄せることで応力の集中が起きて崩れやすくなったり、そんな状況をつぶさに確認出来ます。
もちろん、それは織り込み済みで作業道を作りますが、晴れた日に雨の日の状況を100%予測すること難しいのです。
だから今日のような日は、ある意味チャンスなんですね~。

具体的には水を逃がしてやる溝を道に対して斜めに下るように掘ってやり、縁はなだらかにしました。
また水が行き着く所に穴を掘り、そこに大きめの石を入れて浸透枡のような役割をするものを作りました。

さてさて今週の週末は土日休み!
しっかり寝て、食べて、遊んで、来週からの仕事はエネルギーを充填した状態で臨みたいですね~!

皆さん、来週も頑張りましょうゾ(-_^)
お疲れさまでした!





「緑の雇用」2年生 間伐実習

今日の天女山は特殊伐採、民地の皆伐、研修に分かれてのスタート。
ハタとクッシー、Sは研修組でした。

南アルプス市にある公社林での実習でしたがゲートから入る林道は落石?で通行止めのため、いつもとは違うルートで公社林に進入です。

天女山のある峡北部では伐倒対象になる樹種は主にカラマツですが、公社林はヒノキが植えられています。
殆どヒノキを伐ることのない吾々にとっては貴重な経験…話には聞いていましたが枝が堅くて掛かり木なると厄介です。
カラマツだと倒れていく際に枝がボロボロと落ちてくれるので、それに慣れていると面倒なことになります。

また峡南部では峡北部よりも急斜面が多く、それに合わせた伐り方などもあり、講師の先生方に実演して見せてもらったりしました。
同じ山梨県でも南北ではメインの樹種も山の状況も異なり、それに伴い仕事の進め方にも違いがあることなど、いろいろ教えていただき有意義な研修でした。

朝方は曇りでしたが昼食後からポツポツと降り出して、公社林を出るとかなりの雨脚でした。
やはり森の中は巨大な傘の内に居るようなものだと実感しました。

ただいま間伐中です

今日は昨日に続いて切捨て間伐でした。

フォワーダーでチェンソーや燃料等の荷物を現場まで運びますが片道30分。
なので、このところは会社を7:00出発が続いています。


現場はこんな所で、今回の間伐は水源涵養の為の植生を維持する目的です。

そうそう昨日壊してしまったチェンソーの代わりに、以前使っていたモノを引っ張り出して使いましたがコレがなかなかに調子が良くて助かりました。

おかげで目標としていた間伐本数を上回ることができウシシです( ̄ー ̄)

間伐では40~50m離れて作業します。
樹高にもよりますが伐倒した木が隣で作業している人に物理的に届かない距離を保つわけです。

伐倒後の木は地面に横たわるように適切な長さに刻みます。
ただし鹿さんが歩きにくいように上の枝は残しておきます。

今日はずいぶん仕事が進みました(^L^)
現場代理人のK主任もホクホクです。
しかし今日もハタに続いてチェンソーのバー破損が2名出てしまいました(u_u)
もっと技量を上げていかねばいけませんね…ってお前が言うなってか( ゚д゚)ゲヘ

明日は「緑の雇用」2年生は研修です。
何をするかといえば間伐実習!
折しも間伐中なので楽しみです。

凹んだ…(*_*)

「あなたの能力が評価され、うれしい展開につながりそう。あなたがこれまでに積み重ねてきた努力が報われて…云々」

そういう気持ちで臨みましたが正反対の結果に終わりました。

セオリーに反する伐り方をしての失敗。
チェンソーを凹ましてしまいました…。
グラブバー、バー、ソーチェーン、オイルキャップが破損、エンジンは掛かるもののスプロケット周辺で異音がします。
何とか修理は可能と思いますが…。

今日は切捨て間伐に7人で入りました。
午前中に3クール、午後に3クールでしたが、午後の2クールはチェンソーが使えず仕事になりませんでした。
目安となる各自の割当てをこなせなかったことも口惜しいが、それより何よりメンバーに不安感を与えてしまったこと、これが一番の失点だと感じています。

「身体じゃなくてチェンソーで良かった」

この言葉の意味をよく考えて、明日も頑張ろうと思います。





本日は重機伐採でした

今日の天女山は、特殊伐採と民地の重機伐採組に分かれてのお仕事でした^^
ハタはN班長と同期のクッシーとで重機伐採組でした。


重機マスターのN班長と…。

わが社の誇る若手ホープのクッシー。


こんな感じで狭いスペースに立っている大径木を次々と伐倒していきます。

息もピッタリの師弟ですね。

時々、厳しい叱責も飛びますが…。
ソレは「愛の鞭」
2人はとっても仲良しです( ̄ー ̄)

役務で支障木伐採

今日の天女山は、特殊伐採、県のお仕事の役務、作業道敷設の研修に分かれて出発。
ハタは役務の支障木・危険木伐採でした。

ちなみに「役務」とは?

《公的な仕事。また、他の人のために行う労働》

とありますが、弊社の場合、県と契約を交わし必要な人員と林業に関わる技術労働を提供する、といったところでしょうか。

朝イチ現場に着くと安全確認や想定される危険の予知と対策を話し合います。

作業を始める前に対象木と現場の確認をします。
右のカラマツはと左の桜はチルホールを使って処理することに決定です。

なかなか立派なカラマツでしょう!
でも中心部にはウロが入っていて家に向かって倒れる危険性もありました。


家の周りの薮もスッキリさせて完了。
無事に今日の仕事が終わってホッと一息です(^.^)

雨の日業務で~す

今日は朝からの雨で、特殊伐採、切捨て間伐は中止になりました。
県の役務を担当したメンバーと、もう一組の特殊伐採チームは予定通り出発です。

ハタは切捨て間伐が中止になったので、午前中はK主任と作業道の手入れ、午後は近々やる予定の別の切捨て間伐&獣害防除シート巻きの現場下見でした。

作業道をフォワーダーで走りながら走行に支障のある落石などを除去しました。

午後からの現場下見では地図を頼りに区域を確認しておきます。
林班の境に打ってある杭を辿って行くのですが、オリエンテーリングみたいで、なかなか楽しい作業なんですよ^^

新事務所のほうもトントン拍子に作業が進んでいるようで、上手くいけば来月末には完成?みたいな様子(^.^)

K主任
「専務~!オレの机、もっと大きいのにしてよ!」

K専務
「懺悔室か仕置き部屋でも用意しておきます?」

明日は朝から晴れるといいな~ ( ̄ー ̄)

間伐雑記、装備など

今日の天女山は高所作業車による枝打ち、皆伐地の仕上げ、切捨て間伐etc.でした。
ハタは昨日に続いて切捨て間伐チームでした。

まずは設計確認を2か所取りました。
K主任の指導を受けながら同期Sと10×10mの範囲を囲い、その中で残す木と伐採する木を選木します。
その際には木の素性の優劣と最適な配置(間隔)を勘案します。

ナンバリングしてあるのが伐る木、ピンクテープを巻いてあるのが残す木です。
午前中に2か所の設計確認を取って、午後から間伐に入る予定でしたが、手際が悪くて時間が押してしまい、間伐する時間が減ってしまいました。
もっと無駄な動きや逡巡する時間を減らさないといけないです。

さてさて現場までは間伐に必要な荷物を背負って山道を登っていきますが、どのような物を持っていくかといえば…。

こんな感じです。
もちろんチェンソー、左手にフェリングレバー(木を回したり、テコを利かせて木を動かす)混合ガソリン2L、チェーンオイル1L、弁当や着替え、雨具、防寒着、飲料水3Lほど、その他。
チェンソーには燃料とオイルを満タンにしておきますから、だいたい5kgほどありますので個人差はありますが装備トータルで10kgは超えるでしょう。
なかなか体力が要るんですよ(-_^)
ちなみに写真は同期Sですがザックの中には甘いのやら辛いのやらお菓子も満載です(笑)

間伐に関しては、天女山では自分やSよりも上手で速い人ばかりです。
そして間伐といえば、やはり皆やりたい仕事です。
そんな中、今回、自分たちを間伐に連れて来るには、求めるパフォーマンスに達してほしいという意図があるのだと思います。
今日はあまり上手くこなせませんでしたが、明日以降は、頭と体をフル回転させて、いろいろとある「壁」を越えていきたいと思います。

明日は雨予報なんで山に入れるか少し心配だなぁ…(u_u)

※追伸
昨日書いたブログを間違えて消してしまい再アップしました。
せっかく付けてくれた皆さんの「いいね」が消えてしまいました…。
すみませんです(*_*)


切捨て間伐準備中です

今日の天女山は、特殊伐採、皆伐地の枝処理、切捨て間伐の準備でした。
ハタは切捨て間伐準備チームに参加。
この現場は、ここ数年、毎冬に搬出間伐を行なっていた現場です。


作業道も整備されているのですが、今回はさすがに搬出作業が困難な尾根付近にまで達するので切捨て間伐となります。

今日は現場の区域を確認して範囲が分かりやすいようにマーキングをして10kmほどの山道を歩き回りました。

明日も引き続き、残りの区域を確定し、数か所で設計確認を取ります。
設計確認は10m×10mの中の木の本数を数えて、そのうちの間伐対象となる木を選木します。

今回の場合は、成立本数にするために3本切って6本残すパターンと4本切って5本残すパターンの併用となります。
設計確認して、そのパターンをモデルとして現場全体に敷衍していきます。

去年まで頑張って整えてきた山の仕上げが今回の作業となりますので、しっかりと良い仕事をしたいですね。

森林調査に秋を感じた

今日の天女山は、特殊伐採、森林調査、作業道敷設の研修に分かれての1日でした。

ハタは森林調査チームでした。
そこで思わぬモノに出くわしました^^;

沢を渡る時に何やら見慣れぬ物体が…。
最初は誰ががカッフヌードルでもぶちまけたのかと思いましたが…。
近付いてみると( ゚д゚) なんやろ~?

オワッ~!虫、虫、虫~!(≧∇≦)
Y班長に訊くと「ヤツデ」という水気の多い所を好む虫で7~8年に一度大量発生するとのこと。
まあ…あまり気持ちの良い感じの虫サンではありませんねε-(´∀`; )

調査に入った部分林では標高が1600mということもあって、葉も微かに色付き始め、もうすっかり秋の気配でした。

所々カラマツがあるものの、ナラなどの広葉樹が多く見られ、樹高も低めで寸詰まりな印象。

▲ダケカンバ
本当はもっと木肌が赤みを帯びた赤ちゃんの肌色?なんですが、写真では上手く発色せず白樺に見えてしまいますね。

▲白樺(シラカンバ)

▲ヤエガワ(八重皮)カンバ
▼近くで見ると、こんな木肌です。

今日は万歩計を見ると12,000歩超えで10kmと少しを歩きましたが、立派な角を持つ鹿が走り去るのを見たり、秋の山の風情を楽しむことが出来ました(^L^)

林業体験→重機伐採

金曜日の天女山は~( ゚д゚)
特殊伐採、伐採、小学生の林業体験の3部隊に分かれての仕事でした。

東京都M区の小学生に林間学校の一環として間伐体験をしてもらっています。
前回は雨で残念ながら屋内でのプログラムになりましたが、今回は久々の晴天の中しっかり木を倒して玉切りまで体験してもらえました(-_^)
ハタもこの作業を担当して、午後は前日の現場である長野の重機伐採の現場へ。




なかなかの大迫力でしょ?
この現場の重機伐採も、この日の作業で完了です。あとは抜根して枝を粉砕処理します。

この日は長野の現場に向かう前にN班長と近々行なう予定の民地の伐採で障害となる木に絡んだ光ケーブルの処理をNTTの作業班に依頼して作業してもらったり、長野の現場の後に、これまた近々行なう予定の民地の伐採の下見と施主さんとの打合せに行ったりと、けっこう忙しかったのです。
でも仕事の段取りを知るのにとても有益な経験だったので良かったです( ̄+ー ̄)

台風一過の重機伐採でした。

北関東では豪雨の影響で大変なことになってしまいましたね。
早く天候が落ち着くと良いのですが…。

山梨県、とくに峡北地域は、さほど台風の影響もなく助かりました。
今日も正午から1時間半ほど雨が降りましたが、夕方には日が差してきました。

今日の天女山は、特殊伐採、重機伐採による皆伐、部分林の区域調査を行ないました。
ハタはN班長、K主任、同期のクッシーと重機伐採に行き、主に造材作業を担当しました。


▲▼伐倒マスターK主任と重機マスターN班長のスピーディな仕事運びで、今日は捗りました( ̄+ー ̄)



ここのところの雨で作業進行が阻害されていたので、今日は気合いを入れて伐倒本数を稼いでおこうと頑張りました。
目標本数を少し上回る好成績で今日の作業を終えることができ一安心です(-_^)

明日は午前中は小学生のための林業体験、午後は今日の現場に戻って残りの木を伐採予定です。

台風が接近してますね(u_u)

今日も雨でしたε-(´∀`; )
予定していた特殊伐採、皆伐etc.も今日は中止となりました。
明日もいっそう荒天が予想されますので、なかなか現場が進められませんね。

今日は急遽入った倒木処理や薪やチップ材の配達、伐採の現場確認と見積もりなどをこなしておりました。

ハタと同期のSはソーチェーン作り、刈り払い用の笹刃の目立てなどを担当。


近々始まる切り捨て間伐と防火線の刈り払いに備えるためです(-_^)

雨の日は仕事が滞って困りますが、薪の配達、ソーチェーンや笹刃のストック作りは、時間をやり繰りして合間を縫って行なうので、こういう「忙中に閑あり」な日にまとめてやっておけると助かります( ̄ー ̄)

明日はいっそう天気が荒れそうです。
万が一倒木などがあったときの処理には即応体制万全な天女山です( ̄+ー ̄)

「緑の雇用」2年生 かかり木処理の研修

朝方まで雨が残りましたが、徐々に曇り空になり、昼前には薄日が差すお天気となりました。

研修内容は安全にかかり木を処理する方法です。

▲フェリングレバー(友情出演:T林業 T氏)

フェリングレバーやロープを使ってかかった木を落とします。
またトビを使った木寄せの方法も教わりました。

▼これがトビ(友情出演:H林業 T氏)

重機が入ってこれない急斜面では、これらの小道具が有効な手段となります。

午後はよく現場で遭遇する宙ぶらりんの木や蔓絡みの木の処理なども訊いてみようと思います。

間もなく昼休み終了ですよ~(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ

新事務所建設中!(-_^)

9月も2週目に突入し「中秋の名月」も、間もなく…ススキも目立ち始めましたね。

ところで弊社では事務所をリニューアルの真っ最中です(^.^)
現在は山荘の一角を書類作成や事務連絡の執務室として利用しているのですが、業務の多様化、煩雑化に伴い、ややもすると手狭なスペースとなりつつありました。
しかも…エアコンの無い部屋では、バソコンシステムの発熱も相まって夏場はインド並み(笑)の暑さになり、事務仕事をしながらも、外の作業部隊よりも過酷?といった状況なんですよホンマの話。

そこで幾つかある山荘のコテージのうち1つをリフォームし、パソコン&通信システムも容量アップして事務仕事の効率化を図ろうというわけ(-_^)

▼リニューアル前のコテージです。

▼解体しま~す!

▼あっという間にガランドウです( ゚д゚)

▼残せる柱はうまく活かして。

▼地面も露出ですよ~。

▼基礎からしっかり作り直します。



▼柱も入れ替え&補強します。


この施工を担当してくれているのが、

『one-craft HOME 木村工務店』さんです。

八ヶ岳を中心に活動されていて、一般建築工事、リフォーム、オーダー家具の制作などに腕を振るわれています。
顧客のニーズを的確にとらえた提案、スピーディで精確なお仕事で大人気です(-_^)
Facebookでも情報発信されていますので、気になる方はアクセスしてみては?

one-craft HOME 木村工務店

↑でググればすぐに分かります(^L^)

今後も事務所建築の進行状況など、折を見て報告できればと思っています(^ー^)ノ

さてさて明日は「緑の雇用」2年生は、公社林で「かかり木処理」の研修です。
天気次第では中止ですが、朝方以降は降水確率も20%くらいなので、たぶん実施でしょうかね。

頑張ってまいりま~す( ̄+ー ̄)




区域確認で迷子(°_°)

今日の仕事は40町歩超えという広い部分林の区域を確認しに行きました。

滑り出しは上々(-_^)
以前に付けた古びたピンクテープも残っていたので地図と方位を確認しながら約半分の区域を午前中に確認完了!
この調子で午後には残り半分も進めば、さほど苦労しないだろうとタカをくくっていたのですが…。

「境の目じるしが無い…」

「沢が境なのか?」

「う~ん、ここのはずないでしょ(*_*)」

「ココどこよ?」

長方形の一辺は長野と山梨の県境のはずなのですが、どうしても見つからない。
県境だけに明確に分かるだろうと思っていたのですが甘かった。けっこうな時間を食ってしまいました。
考え方を変えて、反対回りの四辺の角の3番目を起点に攻めてみることにして、だいたいの目安はついたものの残念ながら時間切れです。
しかし、けっこう歩きました…約2万歩。

まぁ…美しい発色のトリカブトの花も見れたし、鹿の親子の全力疾走やタヌキ?との遭遇あった。
残りの区域の目安もほぼついたので収穫アリとしましょう(-_^)

部分林調査でした。

久々に今日は朝から晴れました。
単純ですが、お日様が出ていると何だかイイ気分になりますね(^.^)

今日は朝から部分林の調査の続きです。

「部分林?」
都会の人には聞き慣れない言葉かもしれませんが、地方ではまだまだ残っている制度で「学校林」という言葉なら聞いたことがある人もいるかもしれませんね。

「部分林」の定義としては以下の通り。

《国有林野に契約によって国以外の者が造林し,その収益を国と造林者が分けあう林地。設定区部分林・旧慣部分林・学校部分林・各種記念部分林・その他部分林の五種がある。》

少しイメージしにくいかもしれませんが、詳しく知りたい人は「分収林」でもググってみてください(-_^)

さて、午前中は昨日に続いて部分林の調査でした。


地図に記された植栽年度と、その時に植えられた樹種の記録データを頼りに、幾つかに分かれた林班を調べます。
地図の方位と等高線を見ながら、そのピッチで傾斜度、尾根と沢を読み取り、自分のいる位置を把握しながら、バラツキが出ないようにサンプリングする位置を決めて、10m ×10m内に植栽記録にある木が何本あるか、そして胸高直径、樹高を測り、決めたポイントの東西南北方向の林相の写真に収めておきます。

林班も尾根できっちり分かれていたり、ある地点を境に樹種がはっきりと変わっていれば分かりやすいのですが、なかなかそうもいかない場合もあります。
例えば、植えたはずのモノが主たる樹種になっていない(枯れた)エリアなどもあります。

今回、いろいろなケースに出くわしましたが、その都度、その場所はどういう施業をするのがベストか考えることを心がけながら山中を歩いてみました。

「作業道を敷設して搬出しても、それに見合う材は採れない、ならば山の状態を良くするには切捨て間伐が良いかな…」

「広葉樹が繁茂して自然林っぽくなっているから、ここは除伐してやれば、それはそれで良い森になるのでは…」etc.

幾通りもの答えがあると思います。
まだまだ全体を俯瞰して答えを出せる知識も経験もなく、あれこれ考えを巡らせるにとどまりますが、これは楽しい作業でした( ̄ー ̄)


↓蛇足ですが、昔の炭焼き釜跡を見つけました(-_^)




天女山の昨日、今日

昨日は東京都M区の小学生の林業体験でした。
生憎の雨で室内での「雨プログラム」となりましたが、小学生自身がカラマツを玉切り、サンドペーパーの粗目→細目で仕上げてもらいました。
思ったよりも玉切りに苦戦していた様子でしたが、次第に鋸の使い方のコツも掴んでスピーディに切れるようになると夢中になって楽しそうでした(^.^)


今日はと言うと…特殊伐採チーム、明野での伐採チーム、近々入るかもしれないヤマの調査チーム、そして緑の雇用研修チームにそれぞれ分かれて出発です。

ハタも朝イチは明野チームの手伝いに行きましたが、その後、N班長と調査に行きました。


地図を基に、けっこうな急斜面を登り降りして林班を確認しつつ、樹種や胸高直径、樹高、植生etc.を調べます。
そして切捨て間伐、搬出間伐、そうなった時に作業道をどういうルートで入れることが出来るかなど、いろいろな可能性を調べますが、広い面積なので数日かけて行ないます。

予定していた調査がちょうど終わる頃に雨が降り出し土砂降りに…。
明日も調査は続きますが、予報では天気は良さそうですね(^ν^)

しかしよく降るですε-(´∀`; )

雨、雨、雨、8月終盤は雨続きでした。
カッパとクツが湿った感じで水虫になりそうです(*_*)
でもこの秋雨前線が過ぎ去ればカラッとした秋の空気がやって来るのかな。

さてさて昨日8月最終日は「緑の雇用」2年生は不整地運搬車の実地試験でした。

今日、明日は3年生が研修です。

今日のハタの仕事は引き続きK主任と作業林道敷設でした。

ようやく終点まで敷設完了!
ぬかるんだ現場での作業は大変でしたが、これで間伐に入っても搬出路が確保できました。秋の間伐が楽しみですね。

明日は小学生の林業体験ですが…天気や如何に?
どうせなら晴れた日に森に入って楽しんでもらえると良いのですが…(´・Д・)」
プロフィール

山師

Author:山師
有限会社天女山は、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓を中心に活動する林業事業体です。
森林整備や屋敷木伐採、危険木伐採及び木材に関する事でしたら、何でもご相談下さい。

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