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植え付けスタート!

山々への本格的な春の訪れとともに、カラマツ苗の植林がスタートしました。
場所はこの冬に地拵えの作業をした北杜市須玉町の県有林。スタッフがそれぞれ苗木を入れたリュックを背負い、クワをふるって1本ずつ丁寧に植えていきます。

植え付ける本数は、一日にひとり300本ほど。黙々とくわをふるって穴を掘り、植え付けて土をかぶせた苗木の根本を足裏で踏み固める作業を繰り返します。

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今日の雨も奏功し、連休前に植えられた苗木たちは、きっと根付いて新芽を芽吹かせていることと思います。

行楽にはちょっと残念なお天気ですが、山々の木々や植物たちには、恵みの雨になりそうです^_^
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お花畑

今週は一気に気温が上がり、作業中も汗ばむ陽気の日がありました。

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写真は標高約1300メートルの場所にある弊社のスタッフ用駐車場。満開のスイセンが咲き乱れています。同じ八ケ岳南麓でも、標高が低い場所と比べると1ヶ月ほど開花が遅いようです。

いよいよ大型連休スタート。天気が少し不安定のようですが、八ケ岳南麓では新緑、春の花、そして山菜と、さまざまな季節の移ろいを同時に目にすることができます。

弊社は今日まで営業します。
みなさんよい連休を^_^

天女山登山部

弊社では若手を中心に、山登りが好きなスタッフが増えてきました。
先日の週末、そんな山好き3人で、お隣の長野県の佐久地方にあるクライミングジムにいってきました。

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佐久市へは北杜市から車で1時間ほど。ほぼ貸し切り状態で、仲間と久しぶりのクライミングを楽しみました。

まもなく始まる大型連休には、山好きスタッフたちは思い思いの登山計画を立てています。

スタッフの増加とともに自然発生した(?)「天女山登山部」。
今後もマイペースで活動していきたいと思います(*^^*)

メタボックス?!

弊社に冬季間、毎年アルバイトに来てくれているYさんより、恒例の差し入れがありました。高カロリーのお菓子が詰まった通称「メタボックス」。

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チョコレート、おかき、クッキー、飴など、ファミリーサイズのお菓子の数々が段ボール箱にぎっしり。朝の現場に向かう前や夕方、現場から戻ったときなどに、スタッフが次々と手を伸ばします。まとめてつかんで現場におやつとして持っていく人も。

今年も大人気で3日目の夕方でほとんど空になりました!!

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Yさん、今年もありがとうございました♪
いつも差し入れ大歓迎の弊社のご紹介でした^_^

特産品?

今週は4月とは思えないような肌寒い日が続き、標高が高い現場では雪が降った日もありました。

先月の暖かさで、根から勢いよく水を吸い始めた山の木々も、突然の寒の戻りにびっくりしている様子。
写真は伐採したシラカバの切り株から流れ出た樹液が、夜間の冷え込みで凍りついた光景です。

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シラカバの樹液といえば、北海道ではお土産品として、瓶詰めが売られており、かすかな甘みを楽しめる天然のジュースとして知られています。

今回、凍ったシラカバの樹液をなめてみたスタッフの感想は「ほのかな甘みがある」。

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そういえば、長野県の乗鞍地方でも、シラカバの樹液を食用に採取する話を聞いたことがあります。

山麓に豊富に自生し、高原景観のシンボル的な存在になっている八ケ岳のシラカバ。将来、樹液が新たな特産品になるでしょうか?!

銀世界

今日の八ケ岳南麓は、朝からまとまった雪が降り続け、一面の銀世界となりました。このため現場作業はお休みに。伐採はもちろん、山の中での重機作業も、雪の日は危険が増します。

写真は北杜市長坂町の桜並木の今朝の様子。昨日までは満開でしたが、今日は雪の花を咲かせていました。

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珍しい光景が絵になるのか、プロらしきカメラマンの姿も。今春は寒暖差が例年以上に大きく、桜の花もびっくりしているかもしれません。

明日からは現場作業が再開します。
「無事に現場近くまで車で入れるだろうか?」
山間部の現場や道路の積雪が気になるところです!

運搬

先日搬出間伐が終了した北杜市須玉町の現場では、丸太の運搬に大型トラックが活躍しました。

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弊社所有の4トンダンプなどでは、一度に5立方メートルほどしか丸太を積めませんが、大型トラックだと20立方メートルほどの積載が可能。地元の運送会社に依頼し、山の中の林道にトラックを回してもらい、短期間で運搬作業が終わりました。

林業では、山に生えている木を伐ることよりも、伐ったあとにそれを山の中から重機で車道に運び出し、さらにトラックで木材市場などに出荷する行程に、大変な労力と時間が掛かります。今回のように、大型トラックが近くまで入れる現場の場合、丸太の運搬がスムーズに進みます。

丸太を満載したトラックで狭い山道を安全に走ってくれたドライバーさん、どうもありがとうございました!!

働き者

林業用の重機の中で、最も特徴的と言えそうなのが写真の「ハーベスタ」かもしれません。

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写真はこのほど作業が完了した北杜市須玉町の搬出間伐現場でのハーベスタによる造材の様子。ハーベスタは、伐倒、枝払い、玉切りの各工程を、1台でこなせられる働き者の機械です。
急傾斜地が多い弊社の現場の場合、スタッフがチェーンソーで伐倒し、枝払いや玉切りをハーベスタで行うケースが中心です。

コンピュータ内蔵で、設定した長さの丸太を半自動で作れる便利な機械ですが、操作には技術が必要。弊社では経験豊富なスタッフが担当しています。高額でほかの重機より使用頻度が少ないため、弊社ではレンタル機を使っていますが、搬出間伐の現場が増えるにつれて、使用機会も増加中。担当するオペレーターも大忙しです。

ハイテク機能満載の機械ですが、当然故障などのトラブルもあります。最終的には、操作やメンテナンスを手掛ける人間の役割が最も大切といえそうです!!




陽光

今日は気温はあまり上がらなかったものの、久しぶりにすっきりとした青空が広がりました。

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空気は冷たくても、日差しがあると体感的にはだいぶ暖かく感じられます。



写真は瑞牆山の麓の搬出間伐の現場で、重機を使ってカラマツの丸太を山から道路沿いの土場まで運び出す作業をしている場面。

冬の間に葉を落としたカラマツの樹間から、明るい日差しが降り注ぎ、気持ちもなんとなく明るくなります^_^

丸太の搬出もいよいよ大詰めに。
引き続き安全第一で作業に臨みたいと思います!

寒の戻り

今週は冬に戻ったような寒さが続いています。
一昨日は夕方から吹雪模様の天候に。昨日も一日中寒く、夜間に降った雪が山の中ではとけませんでした。

写真は伐採したミズキの切り株。

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少し前までの気温高で、根から水を吸い上げ始めていて、それが夜の冷え込みで凍っています。
ミズキは芽吹きの春にたくさんの水を吸い上げることから名前がついたそうですが、こうしてみると、名前の由来が納得できます。

冷え込みは今日までの見込み。明日以降は、春らしい陽気となり、木々の芽吹きも進みそうです。
プロフィール

山師

Author:山師
有限会社天女山は、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓を中心に活動する林業事業体です。
森林整備や屋敷木伐採、危険木伐採及び木材に関する事でしたら、何でもご相談下さい。

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