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奮闘!

清里高原の管理別荘地で弊社が行っている森林整備事業では、林内に重機が行き来するための作業道を作設しながら、伐採や丸太の搬出をしています。

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林内の土質は、火山灰由来の「黒ボク土」が主体で、雨が降ると底なし沼のように泥炭化してしまいます。今秋は雨が多かったため、作業道はぬかるんだ箇所が随所に発生…。沢沿いの現場ということもあり、場所によっては、膝の上までもぐってしまうこともあり、スムーズな重機の往来や伐採作業を妨げます。

「とにかくすっきりとした秋晴れが続いてほしい…」
明日から11月。スタッフ一同、そんな願いを強くしています。
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冬の足音

全国的にこの時期らしい冷え込みとなった今朝。八ケ岳山麓でも冬の足音が聴こえてきそうな光景に出会いました。

標高約1300メートルの弊社周辺では、地面の草に霜が降りているのを発見!

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おそらく今季初霜です♪
今年は異常気象が多かっただけに、この時期らしい季節感あふれる光景に、なんとなくホッとしたひとときでした。

錦繍♪

暖かい日が続いている今年の秋ですが、きょうは清里高原の森林整備の現場で、目が覚めるように鮮やかなハウチワカエデの紅葉に出会いました。

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紅葉は、やはり「紅」が入ってこそ、美しさが際立つ…そうあらためて実感するとともに、当たり前のように迎えてきた四季の訪れが、気候変動が進む中、これからもずっと続いてほしい…と切に感じました。

ちなみに撮影者は、最新型のアイフォンを使いこなすK部長。最新のスマホ内蔵カメラの画質の高さにも、あらためて驚かされた秋の一日でした(^_^;)

冠雪

昨日は、午前中、久しぶりの青空が広がり、初冠雪した八ケ岳や富士山を臨むことができました。
写真は、清里高原の東沢大橋付近からの八ケ岳。
周辺には初冠雪を写真におさめようと、カメラを構えた観光客の姿も見られました。

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少しだけ顔を見せている赤岳や横岳の稜線が、白くなっています。甲斐駒ヶ岳や北岳も一昨日、初冠雪し、昨日の朝の通勤中の車窓から確認できました。

八ケ岳山麓でも近年、年間を通して気温が高い状態が目立ちます。
昨年は12月の大雨で、八ケ岳の稜線部の雪がほとんど解けてしまったと記憶しています。

今回降った雪がこのまま解けずに残り、「根雪」になるのか…それとも…。
真っ白に雪化粧した荘厳な八ケ岳の景観が待ち遠しい今日この頃です。

森林整備

北杜市の清里高原にある広大な管理別荘地「清里の森」。その敷地を流れる沢沿いの遊歩道周辺で、弊社は森林整備作業をしています。

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清里の森は完成後、30年以上経過しているため、敷地内のカラマツなどが大きく成長。住宅の屋根を大きく超える高さに育った木々がほとんどです。

今回の森林整備では、住民の方々のご意見もお聞きしながら、景観や防災上の観点で、伐採する木と保存する木を選び、重機などを使って安全に作業をしています。

住民の皆様には、ご迷惑をお掛けしますが、雰囲気の良い森作りに向けて、スタッフ一同がんばります!
ご協力どうぞよろしくお願いいたします!

風倒木

各地に大きな被害をもたらした台風19号。
北杜市内では幸い人的被害や河川氾濫の報告はありませんでした。 
 
一方、最も心配された風倒木は、家屋や電線、道路などにカラマツやアカマツが倒れかかる被害が市内の複数箇所でありました。

弊社は台風通過翌日の13日朝、スタッフが地域をパトロールし、道をふさいでいた倒木を除去しました。

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今回、北杜市内に大きな被害はなかったようですが、風がもう少し強ければ、風倒木被害がさらに続出した可能性があります。
また河川の増水も激しく、地域の避難所で一夜を明かした方もいました。

気候変動に伴う台風の大型化が今後懸念される中、地域の生活インフラを守る一助となるよう、スタッフ一同、気を引き締めて風倒木処理や危険木除去などに臨んでいきたいと思います。

リスク管理

山梨県内の林業事業体を対象にしたリスク管理の研修会がこのほど開かれました。

林業は他産業と比べ、労災事故が多いのが現状。自然の中で、樹木という「大きな生き物」を相手にしている仕事なので、予測がつかない状況が起こることも珍しくありません。

今回の研修では、さまざまなシチュエーションを設定し、危険をいかに予測して、危険の芽を摘み取るか、グループ討議をしました。

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「こうすれば、こうなるかもしれない」「こういうときには、こんな危険がある」

そうしたイメージを膨らませ、自分の身は自分で守る、そして作業班全体でリスク管理を共有する…。

そうしたことの大切さをあらためて学んだ研修でした。

ようやく?

八ケ岳山麓でも記録的な暑さが続いた今年の10月ですが、週明け以降、少しずつ暑さが和らいできました。
今朝は出勤するとストーブが焚かれていてびっくり!気温は15度ほどだと思いますが、これまで暖かすぎただけに、寒さを感じたスタッフが点火したようです。

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週末には勢力が強い台風の接近が予想されるなど、見通しにくい今秋の気象。
八ケ岳の山並みが、ひときわ映える爽やかな秋晴れを心待ちにしている今日この頃です。

グランドキャニオン?!

支障木伐採をしている釜無川の川沿いには、「七里岩」と呼ばれる断崖が見られます。
韮崎から小淵沢まで延々と続くこの崖は、はるか昔、八ケ岳から流れ出た大規模な土石流による堆積物が、釜無川の流れで削られて生まれたと言われています。

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七里岩の断崖周辺には、サルやシカ、イノシシなどの哺乳類のほか、ハヤブサも営巣するなど、原始の自然の雰囲気が残されています。

八ケ岳の山並みと比べると地味ですが、悠久の時を感じさせる七里岩の景観。
一度見学してみても面白いかもしれません^_^

根気

2カ月以上にわたって続いてきた河川敷の支障木伐採が、最終盤を迎えています。

写真は作業が終わった場所を、重機で平らに整地している場面。重機に取り付けられたバケットの主に「背中」の部分を使い、地面を転圧し、ならしていきます。

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大きな石や岩を移動させたり、枝や根などの残存物を1箇所に集めたりと細かい作業が多く、見た目以上に根気のいる作業。
担当するN部長は、15トンほどの重量がある重機を器用に操作し、黙々と作業を進めていきます。

いよいよラストスパートに入った現場。
あともう一息がんばります!!
プロフィール

山師

Author:山師
有限会社天女山は、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓を中心に活動する林業事業体です。
森林整備や屋敷木伐採、危険木伐採及び木材に関する事でしたら、何でもご相談下さい。

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