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お掃除部隊

弊社は別荘地や住宅地での伐採業務も数多く手掛けています。
その場合、重機やトラックの往来やチェーンソー作業などで、道路上に泥や土、丸太の切り屑が散乱してしまうことも珍しくありません。作業終了後の掃除も大切な仕事のひとつとなります。

写真は清里高原の管理別荘地での一コマ。重機の排土板で道路に落下した泥の塊や砕石をかいた後、エンジン式の強力なブロアーで道路脇などに吹き飛ばします。弊社は複数のブロアーを所有しており、写真のように三人一組で作業をすれば、時間短縮に!



大きなエンジン音が出るブロアー使用中は、通行車両が近付いて来ても気付きにくいので、手が空いているスタッフは交通を監視し、安全を確保します。
居住地域や道路際などでの伐採作業は、住民の方々や通行中の方々などに御迷惑をお掛けします。引き続き、ご理解とご協力をいただければ、幸いです<(_ _)>
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厳寒!!

汗ばむような暑さだった数日前とは一転、きょうの八ケ岳山麓は真冬のような寒さとなりました。
清里高原で続けている森林整備の現場では、時折、雪が降る凍えるような天気に。
日中でも氷点下の冷え込みだったようです。

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とりわけ、写真手前に写っている「フォワーダ」という名称の運搬用重機は、運転席にキャビンが付いていないため、オペレーターは寒さと戦いながらの運転を強いられます(>_<)
寒い日でも、チェーンソーを使うなど、身体を動かしているとかなり暖かいのですが、座って寒風に吹かれているだけのフォワーダの運転は、最も寒さが身体にしみる仕事のひとつといえそうです…。

今秋は、これまでかなり暖かかったため、今日は少し侮っていましたが、明日からは万全の防寒対策で運転をしたいと思います!!

ピットワーク

先週末の八ケ岳南麓は、汗ばむような陽気となり、とても11月とは思えない季節外れの暖かさ(暑さ)となりました(-_-;)

そうは言ってもまもなく12月。急な降雪があってもおかしくありません。
そこで急遽、スタッフ総出で社有車のタイヤ交換をすることに。仕事が詰まっていても、冬が来るまでに欠かさず行わなければいけない作業です。

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ハイエース、エクストレイル、営業車のビッツ…。タイヤ交換は、一人でやると気の重い作業ですが、3台のジャッキを駆使し、コンプレッサーにつないだ電動レンチ(?)を使ってスタッフ総出で次々と履き替えていきます。
みんなで作業を分担し、30分程度で無事終了!
これで急な降雪でも安心となりました。

八ケ岳山麓のスキー場は来月中のオープンを控えています。近年は暖冬で、厳冬期に雨が降るような暖か過ぎる天候も珍しくないだけに、「例年並み」の気温になってほしい…と履き替えられた冬タイヤを眺めながら思いました。

秋の彩り

秋が深まるにつれ、木々の鮮やかな紅葉も葉を落とし、標高が高い山や森は、モノトーンの景色に移り変わりつつあります。

そんな中、清里高原で先日伐採したカラマツの梢に、たくさんの紅い実がついたツルが巻き付いていました。

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花材として使われることが多いツルウメモドキというツル性の樹木。この紅い実は、特別な処理をしなくても、落ち着いた紅い色合いが持続するのが特徴です。

冬枯れの景色の中、樹上で人知れず鮮やかな実をつける山野の樹木に、生き物たちの生命力を感じたひとときでした。

秋の八ケ岳登山

「天女山登山部」の有志3人で先週末、八ケ岳登山に出掛けてきました。

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川俣川上流の地獄谷に設けられた避難小屋「出合小屋」に泊まり、翌日、近くの尾根から権現岳手前の三ツ頭と呼ばれるピークを目指しました。

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出合小屋には薪ストーブがあり、近くで拾い集めた薪で火をおこし、ランプの灯りの下で夕飯の鍋物を作ります。

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地獄谷周辺には、正規の登山道や山小屋がないため、静かな山歩きを楽しめるのが大きな魅力。周辺には、弊社が間伐作業を手掛けた森も広がっています。

三ツ頭山頂からは、眼前に迫る赤岳や阿弥陀岳に加え、遠く雪化粧した槍穂高連峰や御嶽山などの大パノラマが展開♪

部員一同、空気が澄み渡った晩秋の八ケ岳を大いに満喫した山行でした(^_^)

黄葉

八ケ岳山麓では標高が高い場所を中心に、連日、朝は霜が降りる冷え込みが続いています。

山ではカラマツの黄葉が青空に映えています。

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針葉樹は通常、落葉しませんが、カラマツは例外的に、秋になると黄葉して葉を落とします。
カラマツが黄葉すると、ようやく「秋が来た」と実感する住民も多いかと思います。

カラマツが雪のように音もなく、はらはらと葉を落とす光景に、秋の深まりを実感するこの頃です(^_^)


先人の営み

森林整備作業を続けている清里高原の別荘地内を流れる沢沿いで見つけた石組みの構造物。

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入り口は狭いのですが、中は大人が2〜3人入れるほどの広さになっています。
これは、かつて使われていた炭焼き窯。ミズナラなどの広葉樹が多いこの一帯は、炭焼きに最適だったようです。炭や薪から化石燃料使用に社会が変化した戦後の「エネルギー革命」が起きるまで、地元の人たちによって使われていたものと思われます。

別荘地や観光地としてのイメージが強い清里高原ですが、かつては人々の暮らしを支える林業や炭焼きが活発に行なわれていた様子をうかがわせます。

長年の風雪に耐えてしっかりと形をとどめる古い炭焼き窯を前に、山に生きた先人たちの営みにしばし思いをはせたひとときでした。

カラマツ並木

八ケ岳山麓に広がるカラマツ人工林に設けられた防火線の草刈り作業が今秋も始まっています。

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弊社にとって、毎年秋の恒例ともいえるこの仕事。今年は他の現場が忙しいため、少人数での作業になっています。
刈払機を使った草刈りに加えて、熊手などを使った人力での刈草の除去が主な内容。
仕事自体はハードですが、黄葉が始まったカラマツ並木に囲まれた作業は、季節感を強く感じさせてくれます。場所によっては、雪化粧した富士山を臨めるビュースポットも♪

以上、秋の風物詩の防火線草刈りの報告でした(^_^)

絶景

弊社きっての登山好きのF君が先週末、国内第2の標高を誇る南アルプスの北岳に登ってきました。

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八ケ岳山麓では、標高が高い大泉地区や清里地区から眺めることができる北岳。頂上付近が雪化粧した凛々しい姿が最近、ひときわ目を引いています。

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F君の写真は、雲一つない快晴!そして絶景!素晴らしい雪山日和だったことが伝わってきます♪
先週末で北岳の山小屋の今季の営業は終了だそうです。

冬に向け、ひと足先に季節が進む南アルプスの山々の様子を垣間見ることができる貴重な写真でした。
F君、thanks!!

連係プレー

重機を使う仕事の割合が増えている弊社では、一箇所の現場で、何台もの重機が動き回る光景が珍しくありません。
清里高原の別荘地内で行っている森林整備事業でも、重機4台に加え、枝葉の運搬などに使う4トンダンプ1台が常駐しています。

写真は伐倒、造材、枝の切りそろえ、運搬用重機への積み込み、運搬の各工程を連係プレーで行っている場面。

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それぞれが他のスタッフや重機の動きを常に意識するとともに、声掛けや、アイコンタクト、重機のクラクションなどで十分なコミュニケーションを取りながら、安全に作業を進めています。

油圧の働きによって極めて大きいパワーを持ち、人力では到底できない作業を短時間でこなす重機の役割は、林業で日々高まっています。
しかし運転しているのは、人であることには変わりません。

重機の力を過信せず、また自然に対する謙虚さを失わずに、明日も仕事をしていきたいと思います!!
プロフィール

山師

Author:山師
有限会社天女山は、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓を中心に活動する林業事業体です。
森林整備や屋敷木伐採、危険木伐採及び木材に関する事でしたら、何でもご相談下さい。

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