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造材・その2

今日は林業新規就業者を対象とする「緑の雇用研修」が山梨県富士川町で開かれました。前回に続きテーマは「造材」。伐倒した木から商品として出荷する丸太を切り出す作業です。

今回、対象としたヒノキは、木造家屋の柱などで需要があり、3メートルか6メートルの丸太に仕上げて出荷するのが一般的。研修では受講生が伐り倒した高さ15メートルほどのヒノキを対象に、切り出す丸太の長さの組み合わせを2種類に変えて造材した場合の価格を算出してみました。講師は弊社社長です。

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すると切り出す丸太の長さの組み合わせなどによって、現在の市場価格に当てはめると、同じ1本の木あたりで1000円近い価格差が生じました。幹の途中の曲がった部分を丸太からどう除くか、または組み込むかなどで価格が違ってくることが分かりました。

造材は一本の木から切り出す丸太の長さにさまざまな組み合わせがあり、木の曲がりなども考慮して最適な組み合わせを見出すのは経験と知識が必要です。さらに「ヒノキやカラマツなど樹種に応じて用途が異なり、造材の考え方も違ってくる」と弊社社長。道のりは長いですが、経験を重ねて素早く的確に造材をできるようになりたいと思います!
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