「天女山の皆さんへ」

天女山では東京都M区の小学5年生の林間学校の中で「1日林業体験」を担当させていただいております。



たくさんいただく感想文を読んでいると気づくキーワードが幾つかあります。

☆ノコギリで木を切るのは思ったよりも堅くて大変だった。
☆自然林と天然林の違いさえ知らなかったが間伐する必要性が解った。
☆木が倒れる時の地響き•轟音に驚いた。
☆生きている木は重いのでびっくりしたetc.

この林業体験、都会の小学生にとってはあまり体験出来ないこと…かなり新鮮な驚きと興味を持ってくれるようです^ ^

林業体験のメニューとしては、まず林業という仕事の存在意義と森林の成り立ちと現状についての説明。

その次にチェンソーを使った伐倒のデモンストレーションを行います。
ここではかなりの生徒がその迫力に度肝を抜かれる様子(゚o゚;;

その後、各班に分かれて我々がインストラクターになって1本の木を実際に倒してもらいます。
ここでは約90%の子供たちがノコギリ初体験で四苦八苦しながら切りますが、要領を得てくると顔が輝きます(^L^)
そして最後に10cmほどに自分で玉切った木をお土産としては持って帰ってもらいます。
コレを小学生の皆さんはけっこう大事そうに持って帰ってくれるんです(^_^)v



自分を省みても、林業とは?間伐の必要性?なんて、いいオトナになって、林業に興味を持ち始めてからようやく知ったものです。
小学5年生でそれを知る機会を持てることはラッキーかもしれないと思います。
こうして少しでも林業や我々の仕事に興味を持ってくれる子供たちが増えて、将来、自分もやってみたいと思う子が出てくるかもしれないと思うとワクワクします。

そんなことども感想文を読みながらツラツラ考えておりました( ̄+ー ̄)

次回は今日ワタクシが「ヤっちまった」失敗談など書こうかな…^^;


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