森林調査の巻

現在、近々行なう間伐のための森林調査をしています。実際にどんなことを行なうのかを少し説明してみましょう。

間伐を行なう山の何ヶ所かをサンプリングして、樹種や本数、樹高、幹の直径、獣害の状況などを調べて林相を把握します。
今回は3ヶ所をサンプリングして木の本数、樹高、直径から山の材積を試算して、最終的に10m四方にある?本のうち何本を間伐するかを決めます。

以下、簡略な作業手順を写真解説にて。


▲木の幹にナンバリングしていきます。その際に樹種、幹の直径、木の高さを野帳に記載します。

▲ナンバリングテープはタッカーで留めていきます。

▲▼林尺で胸高の直径を測ります。


▲2cm単位で切捨てなので、この場合は直径20cmとなります。

▲野帳に書き書きしてますね_φ( ̄ー ̄ )

これらの調査が終わると、今度は実際に伐る木の選木を行ないます。
伐る木にはピンク色のテープでしるしを付けます。

※なお選木に関しては、間伐の目的や現地の状況により異なってきます。
これはまたの機会に説明できればと思っています(^_-)



大まかな説明ですが、大体こんな感じです。
現時点で選木が2ヶ所残っていますが、それが終わると、いよいよ間伐の開始です。
う~ん、開始時期は年明け早々になるかな?
たぶんこんな↓状況下で…(笑)

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