閑話休題 : グローブ

今日の天女山は、特殊伐採、防火線、研修に分かれてのスタートで、自分は引き続き防火線でした。

あと一振りずつ10歩進めば刈り終えられそうな大地のモヒカンです。

刈り払い機の傍にあるのは「防振グローブ」です。
刈り払い機には25ccほどの2サイクル単気筒エンジンが積まれていてピストンの上下動で振動が出ます。
この黒いゴムのグローブ、その名も「振減クン」!メーカーが「信玄公」と掛け言葉にしたのでしょう(笑)

この仕事ではいろいろなグローブを使い分けます。

◉ゴム手袋(右上)
雨の日や重機のバケット交換(グリスでヌルヌルになる)時などに使用。

◉軍手(中上)
ちょっとしたことに使うオールラウンダーで自分は朝の機材の準備やチェンソーの目立時などに使用してます。

◉ゴム蒸着の薄手手袋
指先の感覚がダイレクトなので重機の操作、森林調査時に木にピンクテープを巻く時、苗木を植える時、獣害シートをホッチキスで留める時などに使用。

◉防振ゴム手袋(右下)
前述した「振減クン」ですが、振動の多い刈り払い機を使う時に使用します。
チェンソーだと微妙なアクセルワークを要するので、ゴツ過ぎて不向きかな。

◉革製防振グローブ(中下)
チェンソーを使う時の振動軽減用で切創防止のパッドも入っています。

◉革製グローブ
ウインチによる木寄せを行なう時にワイヤーを摑んだり、ユニックでの玉掛け時に胴付きワイヤーを扱うのに有効です。
また粉砕機(チッパー)で枝を処理する時(枝を掴んでは粉砕口に送り入れることを繰り返す)などハードな使い方に耐えてくれます。蔓薔薇などが巻き付いているとトゲもありますのでね。

他にも寒冷時のグローブなど、各人が気に入った物を使っています。
なかなか多種のグローブを使い分けているでしょ(-_^)

それでは、また!

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