伐倒技術

今日は4班に分かれての作業となりました。このうち北杜市大泉町の現場では、民家敷地内のクリやカキなどを重機伐採しました。写真は幹の上部で二又に分かれたように見える木を伐倒するN部長です。

160525ブログ

「幹の下部は一見すると1本の木のように見えるが、実際は2本の独立した木が癒着して生えており、癒着部分をあらかじめ切り離してから、受け口や追い口をそれぞれに入れて別々に切らないと危険」。N部長が解説しながら手早くチェーンソーの刃を当てていきます。伐倒技術の教科書に紹介されている技術でも、実際に現場を見ると理解が深まり、新人の私にとっては貴重な経験です。

午後からは同じ現場でうっそうと茂る急傾斜の竹林の皆伐もあり、まさに滝のような汗をかきながらの伐倒やウインチ搬出となりました。明日も同じ現場で作業の続きがあります。標高が比較的高い八ケ岳南麓でも作業中はかなりの暑さとなるので、引き続き熱中症などに気を付けて安全作業に努めたいと思います。

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