バケットチェンジ

今日の八ケ岳南麓は昨日に引き続き晴天に恵まれ、日差しは強いものの湿度は低く、木陰に入ると爽やかな風が吹き抜ける絶好の作業日和となりました。
今日は昨日まで風倒木の処理作業や枯損木の伐倒などを行った北杜市長坂町の民有地の現場で、仕上げや撤収作業をしました。写真は道路際の斜面の法面を整地するため、重機のアームの先に通常取り付けている手のような形の「グラップル」を、ショベル形の「バケット」に交換する「バケットチェンジ」の様子です。

160602ブログ②

グラップルを動かすための作動油が循環する5本のホースを取り外してふたを取り付け、グラップル自体をアームの先から外した後、アームの先にバケットを取り付け、2本の頑丈なシャフトを通して固定します。バケットの穴にシャフトを通すためにはアームの微妙な位置調整が必要で、先輩の絶妙な重機操作で無事交換が完了しました!

バケットチェンジはさまざまな工具を使い、手がグリスやオイルまみれになるなかなか大変な作業。しかし林業には欠かせなない技術です。自分ひとりでも確実にできるようにしっかり覚えたいと思います!

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