間伐体験

今日は毎年恒例の東京都目黒区の小学生を対象とした間伐体験会に弊社のスタッフが参加しました。場所は北杜市大泉町の天女山付近のカラマツ林。梅雨の晴れ間が広がる中、5年生の児童約60人が参加し、のこぎりを使ったカラマツの伐倒や丸太の玉切りに挑戦しました。オレンジ色のそろいの作業着を身に付けた弊社のスタッフが講師役です。新人の私もサポート役として加わりました。

160610ブログ②

都会の子供たちと接するのは久しぶりで、反応が心配でしたが、予想以上に熱心に作業に参加してくれて驚かされました。時間の制約があり残念でしたが、終了間際までのこぎりを手放そうとしない子供が多く、IT化の時代にあっても、昔と同様に手作業や手道具が好きな子供が多いことを実感してうれしくなりました。質問の時間では10人近くが手を挙げ、「毎日切っても木はなくならないの?」「伐った木が自分の方に倒れてくることはない?」など、たくさんの素朴な疑問を寄せてくれました。

都会で暮らす子供たちにとって、今回、森の中で過ごした時間はほんのわずか。しかし森や自然があって今の生活が成り立っているイメージを少しでも抱いてくれたらいいなと思いながら、すっかり緑が濃くなったカラマツ林を後にしました。

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