支障木処理

好天にめぐまれた今日は、北杜市小淵沢町の観音平で枯損木や景観上の支障木の伐採作業をしました。観音平は登山者に人気のある八ケ岳の編笠山の登山口で、週末には駐車場が満車状態になることもありますが、金曜日の今日は無事、作業用のハイエースを停めるスペースを確保できました。

160701ブログ

枯損木は伐倒時に「つる」がきちんと機能しない場合があり、切り倒す際にはとくに危険が伴います。K部長の指示のもと、誤って駐車場の方向に倒れないようにワイヤー付きの牽引具をセットして慎重に作業を進めました。

胸高直径65センチ、高さ30メートルほどのモミの大木の伐倒では、周囲に別の木々の枝が極端に混み合うため「掛かり木」になり、現場は緊張感に包まれましたが、K部長が慎重かつ大胆に掛かり木を外す作業を進め、無事伐倒できました。掛かり木の処理は林業の中でもとくに事故が多い作業なので、安全確保の点で非常に勉強になりました。

今回は伐倒のサポートや切り倒した木の処理などが主な仕事となりましたが、難しい木の伐倒作業も担えるように引き続き技術向上に努めたいと思います!

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