地拵え

今日は北杜市須玉町で、植林作業などで必要となる「地拵(じごしら)え」の作業をしました。地拵えのメインは、伐採・搬出後に現場に残された枝や低木の幹などを集めて横一列に並べる「棚(たな)」の作成。通常は等高線に沿って山の斜面に造った棚と棚の間に、苗木を植えていきます。

今日は準備段階のため、幅約10メートルのミニサイズの棚を3カ所造りました。林業一年目の私にとって、地拵えは初めての作業。H先輩の指示のもと、適当な太さの丸太の端をチェーンソーでとがらせて杭を作成し、等高線に沿って一定間隔で打ち込んだ後、杭の上部の斜面にある枝葉や丸太を杭の上に横一列になるように集めて完成させます。人力による作業が中心で、真夏の日差しが戻った午後は汗だくになりました。

160824ブログ

実際の地拵えでは今回の何十倍もの大きさの棚を造ります。肉体的にハードで地道な作業ですが、長年に渡って続く森林整備の第一歩となるだけに、今回の経験を今後の本格的な現場作業に生かしたいと思います!

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