道造り・その2

弊社が搬出間伐を予定している北杜市大泉町のカラマツ人工林では連日、作業道の設置作業を急ピッチで進めています。

161005ブログ

現場を指揮するN部長によると、八ケ岳山麓には写真のような火山灰に由来する「黒ボク土」が多く、水はけが悪いため、道造りには大変苦労するとのこと。このため黒ボク土を1~2メートルほど掘って下層の赤土を取り出し、黒ボク土と入れ替えるように道の表面にかぶせていくなどの特別の配慮が必要になるそうです。赤土は比較的、道造りに向く土質となります。
ほかにも「八ケ岳方式」とも呼べるようなさまざまなコツがあり、ベテランのN部長は説明を交えながら手際よく重機を操って道を伸ばしていきます。

新人の私にとっては作業道設置予定箇所の立木の先行伐採を中心に、毎日が新しい経験と発見の連続です。このところの雨模様で地面が水気を多く含み、ブーツが泥団子のような状態になることも珍しくありませんが、早く実際の間伐作業に入れるように明日もがんばりたいと思います!

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