「へぼ」襲来

今日は北杜市大泉町のサンメドウズ清里スキー場近くの防火線で下刈りをしました。三日間に渡る作業がようやく終盤に差し掛かり、ゴール地点が見え始めたころ、斜面上部で刈っていたS先輩が突然飛び上がって駆け出しました。頭から外したヘルメットが斜面を転がり落ちます。「へぼに刺された!」
通称「へぼ」と呼ばれる地バチ(クロスズメバチ)の巣の入り口近く(写真中央下の黒い穴)を刈っていたところ、数匹に襲い掛かられ、ヘルメットの少し下の後頭部を刺されたとのことです。全員作業を一時中断し、巣の周りに立ち入り禁止の規制線を張ります。

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傷口を指先で押さえると、毒液が交じった透明の液体などが染み出てくるので、丁寧に絞り出します。激痛に見舞われたS先輩も痛みが和らいだようで、幸い、その後は無事作業を続けることができました。

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下刈り現場周辺では日に日に紅葉が進み、ハチ被害の恐れは少なくなったと思い込み、毒の吸い出しキットなどハチ対策グッズを今回持参していませんでした。「10月もハチの要警戒期間」。そう心に留めて来週から再開する作業に臨みたいと思います!

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