足回り

今週は全国的な寒波の影響で厳しい寒さに見舞われ、弊社付近では朝の気温がマイナス10度以下に下がる日も少なくありません。標高1500メートル近い場所で作業をすることもある弊社のスタッフたちは、冬の防寒対策にそれぞれ工夫を凝らしています。
体に身に付ける装備品の中で、最も重要な一つが足回り。この時期は積雪がある現場もあるため、防寒の機能も求められます。
写真は弊社がスタッフに支給しているブーツ。高速回転しているチェーンソーの刃が万一当たっても怪我をしない「チェーンソーブーツ」と呼ばれるタイプで、特殊な繊維が織り込まれています。登山靴のような見かけの通り、足首周りが深く、全体的に硬い作りのため安定感があり、凍り付いた雪の斜面をつま先で蹴り込みながら登るような使い方に適しています。使用開始当初は靴擦れに悩まされましたが、革製のため、履き込むと足になじむようになり、今では手放せません。

170125ブログ

このような頑丈なブーツでも、日々の仕事で酷使するため、数年で寿命が訪れます。チェーンソーブーツはいくつかのメーカーが発売しており、足元を支える最重要装備だけに、新品購入時は耐久性やサイズなどについて真剣な検討がなされます。

明日以降、冷え込みが弱まるようですが、山には凍った斜面や残雪がまだ待ち構えています。頼もしいチェーンソーブーツの出番はまだまだ続きます!

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