民族大移動

今日はうす曇りで前日より日差しがだいぶ和らぎ、体に優しいお天気になりました。一方、カラマツ苗の植栽現場は前日と比べて車道から遠くなり、その分、荷運びの労力が倍増しました。

170509ブログ

弊社スタッフが背負ったり、抱えたりしているのが「苗袋」と呼ばれるリュック形の収納袋。丈夫な帆布製で、サイドに切れ込みがあるため、背負った状態のままで収納した苗を一本ずつ取り出すことができる林業専門用品です。

170509ブログ②

さらに今日は、大量の苗を荷揚げするため、背負子を登場させました。背負子一台で一度に運べるのは本数にして1000本弱、重さは50キロほどでしょうか。ワラ製の「こも」で包んで背負子にしっかりとくくり付けた後、ほかのスタッフに抱えてもらって何とか背負い上げ、両手に木の枝の杖を握ってゆっくりと歩き始めます。苗袋に苗をぎっしりと詰め込んで一緒に歩くほかのスタッフを含め、後ろ姿はあたかも新天地を求めて移動するミノムシの一団の引っ越し風景のようでした…。

ともあれ今日も予定していた本数をすべて植え切り、長かった植林作業もゴールが見えてきました。
人海戦術による植え付け作業は明日も続く予定です!!

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