本格スタート!!

今年は全国的に雨不足が心配されていましたが、八ケ岳南麓ではようやく本格的に梅雨らしい天候になりました。そんな中、弊社では毎年恒例の植林地での下刈り作業がスタートしました。現場は北杜市須玉町のカラマツ植林地3箇所で、面積は計約9ヘクタール。先日当ブログでご紹介した「タケニグサ」が場所によっては2メートルほどまで生長し、その中に今春植林した60センチほどのカラマツ苗が身を隠すように植わっているため、誤って苗を刈らないように細心の注意が必要です。

170630ブログ

土手や公園などの草刈りとは異なり、植林地での下刈りは、小さな苗のほかに石や切り株、丸太などを積み上げて横に並べた「棚」など、さまざまな障害物がある中での神経を使う作業。急傾斜の足元も加わり、思うように刈払機を振れないのが普通です。さらに蒸し暑い天候の中、体力の消耗も激しく、「下刈りはストレスとの闘い」との声も聞こえてきます…(ちなみに上の写真は比較的平坦で、条件が良い場所です)。

しかし厳しい条件の現場でもリズムをつかみ、刈り払い機と自分の体との一体感が高まれば、疲労やストレスも減り、スピードアップを図れます。いかにコツとリズム、テンポをつかむか…。下刈りは自然の中に身を置く自分との闘いとも言えそうです!!

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