新型機械!

八ケ岳の森の中を突き進む巨大なトラクター―。

170826ブログ②

弊社はこのほどトラクター型の走行型集材機械(フォワーダ)を初めてレンタルしました。特徴は何と言っても走破性の高さ。前輪が巨大なタイヤ、後輪がクローラーになっていて、それぞれが独立して動く四輪駆動構造のため、ぬかるんだ道では抜群の威力を発揮します。

間伐したカラマツ丸太の集材作業をしている北杜市大泉町の現場は、八ケ岳山麓特有の黒土で覆われていて、雨の後は作業道が底なし沼のようにぬかるみます。ぬかるんだ箇所には丸太を横に並べて補強していますが、弊社が所有するクローラー型の通常のフォワーダではほぼ走行不可能なのが現状です。

今回のトラクター型集材機械は県内ではまだ珍しいタイプ。車両重量が重いため、作業道に負担が掛かり、道に敷いた丸太を並べ直す手直しが必要など課題もありますが、ハードな路面状態でも突き進む頼もしいマシンです。

写真はレンタル初日にオペレーターを務めたK部長。そのワイルドな風貌が新型マシンと抜群にマッチし、まるで何年も乗っているような雰囲気を醸し出しています。

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集材作業は今まさに佳境。新型マシンといえども雨は大敵です。
作業道の路面状態を悪化させる雨が降らぬよう祈る日々が続きます。

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