道普請

以前、当ブログでご紹介したように、現在弊社が集材作業をしている北杜市大泉町のカラマツ人工林の間伐現場は、八ケ岳山麓特有の黒土で覆われているため、雨の後は重機が通る作業道が極度にぬかるみ、走行型集材機械が事実上、通行できなくなります。

170828ブログ①

このため、作業道の補強と手直しが欠かせません。

170828ブログ②

写真は水がたまった箇所を排水し、丸太を横に並べて補強をしている場面。重くて丈夫なカラマツ丸太を敷くことで、重い丸太を積み込んで移動する走行型集材機械の沈み込みを防ぎます。このほかにピンポイントで大きく沈み込む場所には、平らで大きい石を埋め込むこともあります。作業班長のN部長が中心となり、現場にある身近な材料を最大限工夫して使いながら、少しでも丈夫で走りやすい道に仕上がるように知恵を絞ります。

夕方の道直しは明日の集材作業に向けた大切な仕事。広い間伐現場での集材はまだまだ続きます。

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