ツル地獄…

搬出間伐の実施に向けて、弊社が現在、作業道の開設を進めている北杜市大泉町の現場は、一部が沢沿いに位置するため、ツル性植物の繁茂が目立ち、スタッフを悩ませます。

171006ブログ

ヤマブドウやツタウルシ、フジ、エビヅルなどが代表的で、これらが梢の上部で隣の木とつながっている場合、伐倒しても地上に倒れず、宙ぶらりんのような状態になって非常に危険です。ただツルに巻き付かれている木は劣勢木が多く、できればきちんと伐倒して、林内をすっきりさせたいと思うのが本心。ツルの状態を見ながら安全に倒せるか判断を迫られます。

ただし無理は禁物。近くに重機がいれば、バケットの先で木を押してツルを切ってもらったりして臨機応変に対応します。
ツタウルシなど紅葉が美しいツル性植物もあり、ツルの存在は人間にとって善し悪しと言えるでしょうか。安全第一でケースバイケースで作業に臨みたいと思います!

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