紅葉前線

今秋は寒暖の変化が激しく、特に今週は標高1200メートル超の弊社周辺でも真夏のような日差しが照りつけ、チェーンソー作業をしていると上着が汗でびっしょりになるほどでした。弊社のベテランスタッフによると、10年ほど前までは、この時期は手先がかじかむほどの寒さが当たり前だったとのこと。四季の移ろいの美しさが八ケ岳山麓の大きな魅力だけに、温暖化の進行が懸念されます…。

171013ブログ

それでも山の中では木々の葉が色づき始めています。写真は見事に紅葉したツタウルシ。ツタウルシのように立木にからみつくツル性植物は、植林された木々の成長を妨げるため、通常は間伐作業の際に根元から切って枯らしてしまいます。
しかし施業エリアが観光地と重なる弊社は、秋の紅葉を見越し、観光車両が多く通行する八ケ岳横断道などの道路沿いのツタウルシはなるべく切らずに残しておく施業を心掛けています。そうすることで、この時期にドライブをすると、道路脇に整然と並ぶカラマツ林の合間に鮮やかに色づいたツタウルシが点在する紅葉シーズンらしい景色を眺めることができます(*^-^*)

今日からしばらく続く見通しの長雨で気温が下がり、紅葉前線が進みそうです。八ケ岳山麓はいよいよ本格的な秋を迎えます!

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