道造り

北杜市大泉町の八ケ岳山麓に広がる新しい搬出間伐エリアでの作業に向け、弊社は作業道づくりを進めています。
八ケ岳山麓は火山灰に由来する黒土が多く、この現場も重機で表土を掘ると、写真のように真っ黒な土が現れます。

180330ブログ

この黒土、以前も当ブログで紹介しましたが、水分を含むと液状化したようにドロドロになり、人が歩いたり、重機で走ったりすると底なし沼に入ったような状態になります。写真の場所は真下に地下水の通り道があるようで、晴天が続いても常に沼のように水が溜まっている有様…。そこで丸太をイカダのように敷き並べて重機の重さを分散させ、通りやすくするなど、日々の補修作業が欠かせません。

国産木材の積極利用に関心が集まる中、山や森の中で一本ずつ木を伐り、それを丸太にして車道まで運び出し、市場流通に乗せるまでの道のりには、多くの人手とさまざまな作業が必要になります。

大変なこともあれば、楽しいこともある…。搬出間伐現場の一コマでした(^_^;)

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