精度向上

林業新規就業者を対象にした技術研修がこのほど、山梨県富士川町の県森林総合研究所で開かれました。

写真はチェーンソーを使った伐採で、目標の方向に確実に倒すため、伐倒方向をチェックしている様子。
大工道具の差し金の先に、市販のレーザーポインターを取り付け、それを受け口に当てることで、狙った伐倒方向とのずれを正確に見極める方法が紹介されました。

180806ブログ

この方法だとレーザーポインターが受け口の形に基づいた伐倒方向を自動的に示すため、ごまかしが効きません。狙った伐倒方向に対し、30~60センチほどずれる参加者が多く、あらためて伐倒精度向上の必要性を実感させられました。

実際の伐採現場で毎回、差し金とレーザーポインターを使うことは現実的ではありませんが、ときどきこうした道具を使って伐倒精度をチェックするのは大事…、と感じました!

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