一台三役

林業新規就業者を対象にした技術研修がこのほど山梨県富士川町で開かれました。今回のテーマは代表的な高性能林業機械である「ハーベスタ」の操作。ハーベスタは立木の伐倒、枝払い、丸太への造材の三つの作業を一台で、しかも極めて短い時間でこなせる優れモノです。

180904ブログ

左右の操作レバーには、それぞれ六つの操作ボタンが付けられており、それらを自在に操ることで、複雑な作業をすることができます。ボタンの数が多過ぎて最初は戸惑いましたが、だんだんと慣れてくるのが不思議。枝がびっしりと生えたヒノキの枝払いなど、チェーンソーを使ってフウフウ言いながらしていた作業が、ボタン操作ひとつで一瞬で終わってしまいました。大活躍のハーベスタですが、価格は一台2000万~3000万円とお高いのが玉にキズ…。弊社ではレンタル機を使っています。

林業の作業の中でも、チェーンソーを使った伐倒や枝払いは危険が大きい仕事の代表格。作業の効率化に加えて、労働リスク低減のためにも、こうした機械操作を覚えていきたいと思います!

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