道直し

今月は八ケ岳山麓でも雨が多い不順な天候が続いています。
こうなると困るのが間伐現場に作設した作業道のぬかるみ。火山灰土を由来とする八ケ岳山麓の通称「黒ボク」と呼ばれる土は、水を含むと液状化のような状態となり、重機で走行するのが著しく困難になります。無理に走ろうとすると重機のクローラー(通称=キャタピラ)が泥の中で外れたり、重機が横転したりするなど、トラブルの原因となります。



写真は雨水でぬかるんだ箇所に丸太を敷いて補強をしている光景。こうして一時的に走行できるようになっても、繰り返し走ると道が荒れて、再び補修や補強が必要になることも少なくありません。八ケ岳山麓は急傾斜地が比較的少なく、森林施業をしやすいイメージがあるとも聞きますが、土質には必ずしも恵まれていません。

今週もすっきりしない天気が続く予報。泥との闘いはしばらく続きそうです(>_<)

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