暖冬?


この三連休は初日を中心に冬型の天候となり、八ケ岳や甲斐駒ケ岳など北杜市周辺の二千メートル級の山々も雪化粧をしました。ただ特に八ケ岳は例年のこの時季と比べると積雪量が極端に少ないようで、主峰の赤岳も南面は日陰に少し残る雪が残る程度となっています。

181125ブログ

とはいえ今週は朝はしっかりと冷え込みました。写真はサンメドウズ清里スキー場近くの防火線で写した霜柱。標高が高いので、日が昇ってからもなかなか融けません。

八ケ岳山麓のスキー場では来月のオープンに向けて夜間、人工降雪機による雪づくりがスタートしています。この作業には放射冷却などによる強い冷え込みが必要で、暖冬の年には苦労をされているようです。

今シーズンは全国的に初雪が遅れているとの報道もあります。
厳しい寒さは林業に従事する身には厳しいですが、スキー場やスケート場、また美しく雪化粧した山々や高原、氷の造形などを売り物にしている八ケ岳山麓の観光施設にとって暖冬は深刻な問題…。

また暖冬などの異常気象は一方で、記録的な豪雪や短期間での寒波や高温といった極端な天候ももたらします。
きっちりとこの時季らしい「例年通り」の冬になってほしい、と願う今日この頃です。

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