もったいない…

弊社の事務所がある北杜市大泉町の標高1300メートルの地域は、寒冷地のため通常、竹林がありません。
しかし標高が低い隣の韮崎市では、竹林が繁茂している場所が随所に見られます。

181128ブログ

写真は韮崎市穂坂の竹林での伐採風景。びっしりと生えた竹林の中にスタッフが入り込み、スリングで幹を数本ずつまとめ、大型クレーン車で巻き絞った後、チェーンソーで伐採。空中に吊り上げて除去します。

通常の木の伐採と比べ、竹は軽いので作業の危険は少ないですが、生えている密度が桁違いに多いため、竹林に入り込んで伐採するのはまさに竹との格闘。切り株で何度もつまずきながらも順調に作業を終えることができました。

戦前や戦後まもなくは、建築や日用品など暮らしのさまざまな場面で、現在のプラスチックの代わりに活用されていた竹。
素材や原料としての利用が少なくなり、産廃として焼却処理されてしまう現実に、「もったいないなー…」という思いが募る現場となりました。

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