極秘ファイル?!

弊社が現在動かしている主な現場のひとつに「地拵え」があります。伐採後の跡地に散らばっている丸太や枝などを規則的に並べて段々畑のような「棚」をつくり、春以降にカラマツなどの新しい苗木を植林できるようにする作業です。

伐採跡地には大量の枝や丸太が残されており、これを人力で移動させて棚にするのは相当な重労働。大人ひとりでは、とても抱えられないサイズの丸太もあり、チェーンソーで短く切ったり、斜面を慎重に滑り降ろしたりして、棚を形作っていきます。

190110ブログ②
▲写真中央付近がこれから地拵えをする斜面。大量の丸太が転がっています

この地拵えは林業の仕事の中でもおそらく五本の指に入るハードな作業。しかし完成後、山肌に万里の長城のように延々と伸びる棚を眺めると、達成感もわき起こります。

190110ブログ①
▲「まくり棒」と呼ばれる木の棒を使い、枝などを斜面下の棚の中に移動させるスタッフたち

機械化が進む林業界でも、急傾斜地での地拵えは、いまのところ人力に頼らざるを得ない仕事のひとつ。作業中はハード過ぎて余裕がなく、なかなか撮影できない地拵え現場のレアな(?)写真を今回ご紹介しました!!

コメント

非公開コメント

トラックバック