八ケ岳の淡水生物、その1

八ケ岳山麓は、山や高原のイメージが強い地域ですが、山があるということは、当然、川や沢もあります。

あまり目立たない存在ですが、そこには、たくさんの生き物たちが暮らしています。

写真は、北杜市須玉町の山奥にある下刈り現場で見かけたサワガニ。普段、仕事中に見かける機会はほとんどないので、思わず写真におさめてしまいました。

20190615214937402.jpg


泥だらけですが、おそらく、近くを流れる小さな沢で暮らしているようです。山梨県では、サワガニのことを単に「カニ」と呼ぶひともいるようで、こうした言葉を耳にすると「さすが『海なし県』だ」と勝手に納得してしまいます(笑)

標高1000メートルほどの山奥の沢で見かけたサワガニの姿は、生き物たちのたくましさと多様性を感じさせ、妙に感慨深いものがありました。

コメント

非公開コメント

トラックバック