舗装路

例年と比べ、かなり暖かい日が続いた晩秋から初冬にかけての八ケ岳山麓ですが、先週はこの時季らしい冷え込みとなりました。
清里高原で続けている搬出間伐の現場に設けた作業道は、ぬかるんだ箇所が見事に凍り付き、重機を走らせるには好都合の条件に。
八ケ岳山麓は火山灰由来の「黒ボク」と呼ばれる土壌が多く、雨が降ると手が付けられないほどにぬかるんでしまうことも珍しくありませんが、凍ってしまえばこっちのもの。アスファルト舗装のように固くなり、見違えるように走りやすくなります。

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ただ夕方に作業を終えて重機を停車させ、翌朝エンジンをかけて動かそうとすると、重機の履帯(キャタピラー)が凍った地面に張り付き、動かせないこともしばしば。対策として、前日の夕方のうちに履帯の下に凍結防止剤の塩化カルシウムをまいておくなどの工夫が必要な日もあります。

来週前半は再び季節外れの暖かさに見舞われるとの予報。
どうやら今年も寒さが長続きせず、寒暖の差が激しい冬になりそうです。

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