地拵え

過去に皆伐が行われた林地に残されている枝や丸太を整理して、棚状に並べる地拵えの作業が今年も行われています。
写真は北杜市須玉町津金地区の現場。

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まずは山の斜面の等高線に沿って等間隔で一列に杭を打ち込み、そこに沿わせるように、枝や丸太を人力で寄せて積んでいきます。

現場に落ちている木の棒を使って押したくるように枝や丸太を寄せていく作業は「まくり」と呼ばれ、山仕事の中でもとりわけ体力的にきつい作業。
若手スタッフを中心に、黙々と進めています。

枝や丸太が一列に並べられた「棚」には来春、カラマツの苗が植えられる見通し。
地拵えはとても地味ですが、林地の再生には欠かせない作業のひとつです^_^

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